泣きたい午後のご褒美 の商品レビュー
泣きたい午後なのかはよく分かんなかった。美味しそうなものがよく出てくる。食べ物の描写が丁寧でお腹空いてくる。短編だからすぐ読み終わるし最後になるほど!と思うのを多くて面白かった。
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短編集としてみてとても良かったと思います ただ表題として泣きたい午後のご褒美というのが何を主軸に付けられたのかなとは思いました 感性の違いかなとは思うのでその点を除けば美味しくいただけました この本で新しく知った作家さんも含めてまた違ったものを探してみたくなるような一冊です
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切ないながらもちょっと前を向けるアンソロジーが詰まっていました。 特に痛い人生計画と彼女の秘密は印象的だった。 学生時代に時に戻ったかのように無茶苦茶な夢を語る二人の会話が、ああ…こうゆうたらればな話よくしたなと過去を振り返ってしまった。 秘密を聞く人にも秘密は当然ある。喫茶店の...
切ないながらもちょっと前を向けるアンソロジーが詰まっていました。 特に痛い人生計画と彼女の秘密は印象的だった。 学生時代に時に戻ったかのように無茶苦茶な夢を語る二人の会話が、ああ…こうゆうたらればな話よくしたなと過去を振り返ってしまった。 秘密を聞く人にも秘密は当然ある。喫茶店の名前がなんの因果か… 少年の青春からディープな大人の世界にガラッと変わったお話だった。
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6人の作家の短編集。 大人気青山美智子さんはおもろいけどええ話すぎる印象やって、今回は思いっきりポエミー。 そういうとこやぞ!と言いたくなった。いや、ええねんけどね。 期待薄…と思いつつ次、『痛い人生設計を作る、ルノアールで』これは面白かった、人生まだまだこれから新しいこともでき...
6人の作家の短編集。 大人気青山美智子さんはおもろいけどええ話すぎる印象やって、今回は思いっきりポエミー。 そういうとこやぞ!と言いたくなった。いや、ええねんけどね。 期待薄…と思いつつ次、『痛い人生設計を作る、ルノアールで』これは面白かった、人生まだまだこれから新しいこともできるんやな!と励まされた。 著者は朱野帰子さんという方で同い年。同い年やからわかることてあるよね。 そこから更に3連チャン喫茶店。喫茶店オムニバスやったっけ?とタイトルを見たけど、テーマは午後のご褒美のはず。 作家てサテンしか行くとこないんかいと思った。どれも面白かったけどね。 最後、これまた人気作家の小川糸さん。好きやったけど、書いてはることで納得できんことがあり、嫌いになった人。内容はファンタジーでまぁフツー。 追記)他の方のレビュー読んだら、喫茶店にまつわる短編集らしい! サテンしか行くとこないんかいとか書いてごめん!
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6人の作家さんのアンソロジー♪ 喫茶店でのひととき、交錯する人間ドラマ。さらっと読めるのでコーヒー片手にオススメ! 美味しそうなのはホットケーキ!ブラッドオレンジのホイップクリームが添えられてるの~。それからナポリタン!もちもちパスタと甘いケチャップソース~。
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※このレビューにはネタバレを含みます
青山美智子の本かと思ったら違った。しかし新しい作家との出会いがあった。 ■青山美智子「サロンエプロン」★★ 短い。この本における客寄せパンダ。 ■朱野帰子「痛い人生設計を作る、ルノアールで」★★★★ おもしろい!大谷翔平の人生設計を「痛い」という視点が最高。言われてみればそのとおり。いまだからなるほどすごいと思うが、これを普通の高校生が書いていたらたしかに痛い。学歴至上主義の編集者も痛い。これは作者の実話だろうか。こんな編集者ほんとにいそう。 ■斎藤千輪「究極のホットケーキと紅茶占い」★★★ ちょっとした日常系ミステリーの感じ。 自力で解答にたどり着けなかった。悔しい。 ■竹岡葉月「不純喫茶まあぶる」★★★ メタ小説。おもしろいが、同じ構成の話はどこかにありそう。私は初めてだったので楽しめた。 ■織守きょうや「彼と彼女の秘密と彼」★★★ マスターは実は夫婦でなく同棲している姉弟でしたという最後のオチが受け入れられない。血の繋がらない姉弟ならいいのだけど。教師と生徒が仲良すぎるのも違和感。女子生徒がタバコ持ち歩くのも無理ある。好きな人のものだからと持ち歩くか。開けてあるならにおいも気になる。マスターは何歳の設定か? ■小川糸「浮島 イルフロッタント」★★★ 設定を理解するのに時間がかかる。方言にする必要はあるのか理解できない。夫に会うところまで見たかった。
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昔ながらな喫茶店に行きたくなるようなお話が多かった。不純喫茶まぁぶるが特に印象的。本屋さんで眠れぬ夜のご褒美とセットで展開されており、一緒に購入しました。
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どんなときに喫茶店で過ごしたくなるだろうかと考えてみた。 それは、たんにモーニングをしに…だったり、ランチの時間が過ぎてしまって、どうしようかと迷ったときだったり、ひとりになりたいときだったりで…そう考えるとやっぱり少しの休息をとりたいときなんだろう。 それは癒しの時間を必要とし...
どんなときに喫茶店で過ごしたくなるだろうかと考えてみた。 それは、たんにモーニングをしに…だったり、ランチの時間が過ぎてしまって、どうしようかと迷ったときだったり、ひとりになりたいときだったりで…そう考えるとやっぱり少しの休息をとりたいときなんだろう。 それは癒しの時間を必要としているからかもしれない。 泣きたい午後とは、そんないろいろな想いの詰まった短編集である。 「サロンエプロン」〜青山美智子 憧れのカフェでのアルバイトは恋してる気分。 「痛い人生設計を作る、ルノアールで」〜矢野帰子 高校時代の親友と貸し会議室で語る。 「空極のホットケーキと紅茶占い」〜斉藤千輪 まさか中国出身とは…カルチャーギャップに驚く。 「不純喫茶まぁぶる」〜武岡葉月 古本屋街に近くて太麺ナポリタンが美味しい店に来る常連は。 「彼と彼女の秘密と彼」〜織守きょうや マスターがあらゆる告白を受け入れる店。 「浮島 イルフロッタント」〜小川糸 こちらとあちらの世の中間にある茶店でのこと。
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青山美智子の新作だと思ったら、違ったのでちょっと残念。喫茶店のオムニバス。織守きょうやがホラーで笑。 最後の話で「餅が大好きで、最後は餅を喉に詰まらせて死んでしまった。最後の詰まった餅を吸い取られてしまってそれが心残りで、ナカマ茶屋に餅を食べに来た」て話で笑った。吸い取るよね 青山美智子 『サロンエプロン』 カフェの店員の仕事がんばろう! 朱野帰子 『痛い人生設計を作る、ルノアールで』 小説家になったけどあまり売れない。私立校卒の編集者に公立はつまらない人間しかいないと「下」に見られる。公立高校のとき同級生に面白い女がいて、久しぶりに連絡をとると(40歳くらい)、「痛い人生設計をつくろう」と言われ、高校のときよく行ったルノアールで会議室を借りる。 痛い人生設計っていうのは、叶いそうにない計画、みたいな感じ。 彼女は自分の人生を愛しているから やりたいことをやりたいって言うことを痛いなんて思わせちゃだめだって 斎藤千輪『究極のホットケーキと紅茶占い』 不気味だと思った恋人の行動は単なる文化の違い。 恋人は中国で育ったのだった。日本人と中国人のハーフ 竹岡葉月『不純喫茶まぁぶる』 漫画家が行けない純喫茶の話を作る。 織守きょうや『彼と彼女の秘密と彼』 マスターが告白を聞いてくれて、秘密を漏らさない喫茶店。主人公は同級生の女子のかばんからたばこを見つけてしまう。(ぶつかってかばんの中身が出た)。それを相談。その同級生の女子も「盗んでしまった」とマスターに相談。偶然聞いてしまう。主人公はその女子が気になり、恋だと気づく。 主人公は教師にも遠回しに相談。しかし、偶然その女生徒が教師に恋をしていると気づいてしまう。 マスターの秘密は自分の姉と恋愛関係にあり同棲していること。 小川糸『浮島 イルフロッタント』 死んでから天国に行く前に、最期に食べたかったものを提供してくれる『ナカマ茶屋』主人公はそこで働いている? 主人公は自転車で走ってるときに上からなにか落ちてきて死んだ。死んだことに気づかず3年。同棲していた彼氏に新しい奥さんが出来ていて自分が死んだとしる。その人が死ぬのをナカマ茶屋で待ってる
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