商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 河出書房新社 |
| 発売年月日 | 2025/03/05 |
| JAN | 9784309229430 |
- 書籍
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NEXUS 情報の人類史(上)
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NEXUS 情報の人類史(上)
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商品レビュー
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『サピエンス全史』で話題をさらった著者の待望の新作。上巻は主にこれまでの人類の歴史を振り返りつつ、下巻ではAIがもたらす未来についての話が多い。一読して思ったのは、著者は歴史学を専門にしていると思っていたのだが、AIに代表される最新のテクノロジーについてもかなり詳しいという事だ。...
『サピエンス全史』で話題をさらった著者の待望の新作。上巻は主にこれまでの人類の歴史を振り返りつつ、下巻ではAIがもたらす未来についての話が多い。一読して思ったのは、著者は歴史学を専門にしていると思っていたのだが、AIに代表される最新のテクノロジーについてもかなり詳しいという事だ。『ホモ・デウス』でもAIについて書かれていたが、『ホモ・デウス』が書かれたのは2015年。今より10年前の話。ここ数年のAIの進化、特に生成Aiの登場などから、『ホモ・デウス』が書かれた頃とは状況が全然違ってきたので、情報をアップデートする意味でも本書は読める。AI関連の本は何冊か読んできたが、本書は掘り下げ方も深く、鋭い視点を持ちながら、比較的わかりやすい形で読者に提示していると思う。とはいえ、上巻はあまり進まず、気がついたら読みながら船をこいでいるなんてことも。やはりそれなりには難解といえる。詳細→ https://takeshi3017.chu.jp/file11/naiyou27704.html
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「情報」を取り扱った本。 物語 ・「物語」がホモ・サピエンスを霊長類たらしめた ・「宗教」は代表的な「物語」 ・物語⇔官僚制(トップダウン、索引) ・クラーマーの『魔女への鉄槌』 ツール革命 ・文書→活版印刷→電信・ラジオ・電話→インターネット→AI 誤り ・民主主義⇔社会(全体)主義→不過謬 ・知能≠意識
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人類の歴史を「情報ネットワーク」という視点から読み解くことで、宗教、国家、政治制度などを新しい角度から考えさせられる一冊。 特に興味深かったのは「虚構」という概念。人間は必ずしも真実だけで動くのではなく、理解しやすく感情に訴える物語によって行動する。 また民主制と全体主義の違...
人類の歴史を「情報ネットワーク」という視点から読み解くことで、宗教、国家、政治制度などを新しい角度から考えさせられる一冊。 特に興味深かったのは「虚構」という概念。人間は必ずしも真実だけで動くのではなく、理解しやすく感情に訴える物語によって行動する。 また民主制と全体主義の違いを、情報の流れ方から分析する視点も印象的だった。 情報速度が加速する現代において、意思決定の速さと自己修正能力をどう両立させるか。政治制度について考えるきっかけになる作品だった。
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