1,800円以上の注文で送料無料
NEXUS 情報の人類史(上) 人間のネットワーク
  • 新品
  • 書籍
  • 書籍
  • 1216-03-01

NEXUS 情報の人類史(上) 人間のネットワーク

ユヴァル・ノア・ハラリ(著者), 柴田裕之(訳者)

追加する に追加する

NEXUS 情報の人類史(上) 人間のネットワーク

2,200円

獲得ポイント20P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 河出書房新社
発売年月日 2025/03/05
JAN 9784309229430

NEXUS 情報の人類史(上)

¥2,200

商品レビュー

4

138件のお客様レビュー

レビューを投稿

みんなの感想まとめ
  • 人類史
  • 情報ネットワーク
  • 進化するデジタル時代
  • 協力の力と危機
  • AIと民主主義の未来
  • 知の巨人の洞察
  • 共有された物語の影響
  • 石器時代からシリコン時代まで
  • 組織の力と制御
  • 社会の動きとつながり

人類の歴史における情報の役割を深く探求する本書は、情報が単なる「正しさ」を伝えるものではなく、人々を結びつける力を持つことを示しています。特に、共有された物語が人類の協力を促進し、宗教や国家、通貨の基盤となっているという視点は、新たな気づきをもたらします。AIの進化がもたらす未来への不安や期待も描かれ、AIが人間の意思決定にどのように関与するかについての考察が深まります。後半では、「真実」と「秩序」の関係が取り上げられ、情報の影響力が現代社会においてどのように作用しているかを考えさせられます。読み進めるうちに、「人は何でつながり、社会は何で動くのか」という根本的な問いに向き合うことになるでしょう。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/10/24

ハラリが描く情報の人類史です。上巻はAIには触れず、古代から現代までの情報ネットワークの歴史を俯瞰しています。 情報とは何か、その定義づけはとても難しそうですが、真実を伝える事と秩序を作る手段に分類されるとの事。目から鱗なのは特に後者で、魔女狩りやスターリンの独裁政治の様に、人類...

ハラリが描く情報の人類史です。上巻はAIには触れず、古代から現代までの情報ネットワークの歴史を俯瞰しています。 情報とは何か、その定義づけはとても難しそうですが、真実を伝える事と秩序を作る手段に分類されるとの事。目から鱗なのは特に後者で、魔女狩りやスターリンの独裁政治の様に、人類が情報に翻弄された負の歴史に多く触れられています。 とても知的好奇心が刺激される良書でした。そして下巻ではいよいよAI脅威論に突入します。

Posted by ブクログ

2026/09/29

「ネクサス」(NEXUS)とは?「つながり」「結びつき」「絆」「中心」「中枢」などの意で、人間は「情報ネットワーク」で途方もない力を身につけた。それにもかかわらず、生態系の崩壊や世界戦争など、存亡にかかわる数々の危機に直面している。現代、新たなAIにより発展を遂げた人類は、AIに...

「ネクサス」(NEXUS)とは?「つながり」「結びつき」「絆」「中心」「中枢」などの意で、人間は「情報ネットワーク」で途方もない力を身につけた。それにもかかわらず、生態系の崩壊や世界戦争など、存亡にかかわる数々の危機に直面している。現代、新たなAIにより発展を遂げた人類は、AIにより没落(暴走・破壊)する宿命なのかも知れない。本書では歴史と宗教の面からの洞察が多く、いずれも必須なのが「自己修正メカニズム」であるという。だが、現実、ロシア、イスラエル、米国でさえも政治家による決定は多数派による独裁的方向に激変しており、どの国も止めることができない危険状態だ。裁判所の権限、報道機関を含めた機関でさえ敵、強豪で脅威とみなすと無力化しようと多数決で正当化させる行為などだ。ネタニエフは「民主制は路面電車のようなもの、乗って目的地に着いたら降りればいい」と、一旦権力を持った人物は独裁権限を手放すことはないと言うことか。世に「完璧な人はいない」、しかし権力の濫用を暴いたり、正当性を問い是正させる人もいなくなる。これは私的な予測だが、近未来の世の中は、進化した自律AIが人間より先に権限を濫用、世界経済を混乱させ、AIによる政治支配者になることも読めないことはない。

Posted by ブクログ

2026/09/13

情報は真実を運ぶものではなく、人をつなげるものだという。言われてみれば、真実は複雑でコストが高く、虚構のほうが安くて強い。真実が負けるのは不公平だからではなく、そもそも競技が違うからだった。 いちばん怖かったのは魔女狩りの章。存在しないものが、印刷と自白によって自分を裏づける証拠...

情報は真実を運ぶものではなく、人をつなげるものだという。言われてみれば、真実は複雑でコストが高く、虚構のほうが安くて強い。真実が負けるのは不公平だからではなく、そもそも競技が違うからだった。 いちばん怖かったのは魔女狩りの章。存在しないものが、印刷と自白によって自分を裏づける証拠を生産していく。今のエコーチャンバーとまったく同じ構造に見えた。 読み終えて思うのは、自己修正は心構えではなく仕組みの問題だということ。気をつけようという意志は疲れた日に折れる。疑う手間を下げる設計のほうが確実だ。 真実と秩序の両立した例は、最後まで出てこない。それは達成される状態ではなく、続ける作業として書かれているからだと思う。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました