商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 朝日新聞出版 |
| 発売年月日 | 2025/02/07 |
| JAN | 9784022520357 |
- 書籍
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商品レビュー
3.7
508件のお客様レビュー
湊かなえ作品にしては穏やかな展開で怖くない作品。 結婚、夫婦、介護、嫁姑、昔の恋人、女友達。いろいろな要素が絡む。 イヤミスの感じは皆無で、昔からのファンの方々は物足りなさを感じるかもしれないけれど。 実家の片付けや介護問題など、自分でも考えなきゃいけない年頃になったよなぁ…とあ...
湊かなえ作品にしては穏やかな展開で怖くない作品。 結婚、夫婦、介護、嫁姑、昔の恋人、女友達。いろいろな要素が絡む。 イヤミスの感じは皆無で、昔からのファンの方々は物足りなさを感じるかもしれないけれど。 実家の片付けや介護問題など、自分でも考えなきゃいけない年頃になったよなぁ…とあらためて思う。 『人間標本』が結構グロテスクだったので、今作は凪とゆう感じで読みやすかった。
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やっぱり湊かなえさんの作品大好きだなと思った。ストーリー的にも、家事交換か!よう思いついたな!って言う新鮮さでいっぱいだった。それとともにやっぱり嫁姑関係って嫌だなと思った。上手くいかないもんなのかな…何はともあれ作中に挟まる日記のシーン大好き!
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- [x] 年を重ねると記憶の櫛が大きくなる。小さな日々の記憶は落ちて、石ころのような大きい記憶数個だけが残るようになる。けどそれは幸せな日を送ってるということ。小さな幸せを自分の中に残すためにも日記があるのかなと感じた。 - [ ] ケアの話は頭を悩ませた。男に...
- [x] 年を重ねると記憶の櫛が大きくなる。小さな日々の記憶は落ちて、石ころのような大きい記憶数個だけが残るようになる。けどそれは幸せな日を送ってるということ。小さな幸せを自分の中に残すためにも日記があるのかなと感じた。 - [ ] ケアの話は頭を悩ませた。男に母親の介護はできない。 - [ ] 夫が見ているのは幻影。恋人であったミサを見ているかと思わせ、実は義母であったこと。プロットの作り方がおもしろい。 - [ ] 友情、信頼もテーマにあり、ローズとデイジーの長年の勘違い、すれ違い、それをミサが繋ぐために動く。山本家も同様に介護放棄からの離婚からの話し合いに取り付けるところ。人と人の関係を変えていけるのは人の気持ちを中心に考え、自分の考えを抑えることができ、また他者であることで俯瞰して客観的な見かたができていたからではないか。
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