商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | ポプラ社 |
| 発売年月日 | 2025/01/22 |
| JAN | 9784591184059 |
- 書籍
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Nの逸脱
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Nの逸脱
¥1,760
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商品レビュー
3.3
147件のお客様レビュー
現実から逸脱したくなるとき、感情が爆発し自我を失って欲だけで動くことに集中する。 周りが見れない状況ってよっぽどの時だよね。 一つの取捨選択を誤ったらそのまま落ちていくのか上がっていくのか。 普通に見える人の裏側って覗いても良いことないだな、、。 最後の占い師Bは映像化しても...
現実から逸脱したくなるとき、感情が爆発し自我を失って欲だけで動くことに集中する。 周りが見れない状況ってよっぽどの時だよね。 一つの取捨選択を誤ったらそのまま落ちていくのか上がっていくのか。 普通に見える人の裏側って覗いても良いことないだな、、。 最後の占い師Bは映像化しても良さそうな話の展開だったな〜。 出てくる人みんないいキャラしてた〜。
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やむにやまれぬ逸脱、生来持つものや環境からの開き直り的自覚の逸脱、そうと気付かぬ気付かれぬ逸脱、そんな予期できぬ逸脱、逸脱のさらなる逸脱に驚き、さすがニキ先生の作者さんだなあって思う。にしても、胸糞悪い悪意、度を越した傍若無人は逸脱とは言わないのか。境界を彷徨う逸脱。
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3篇の短編集 めちゃめちゃ凝った展開ってわけではないのだが、いずれも適度な展開があり、語りの上手さもあって非常に面白かった。 「場違いな客」 爬虫類ペットショップで働く金本篤の話。そうか、ペットショップでよく見かけるあいつはフトアゴヒゲトカゲと言うのか。今度良く観察してみよう。...
3篇の短編集 めちゃめちゃ凝った展開ってわけではないのだが、いずれも適度な展開があり、語りの上手さもあって非常に面白かった。 「場違いな客」 爬虫類ペットショップで働く金本篤の話。そうか、ペットショップでよく見かけるあいつはフトアゴヒゲトカゲと言うのか。今度良く観察してみよう。 短い作品なのだが、その中に十分な話の展開があり、篤の立場もゴロンとひっくり返される。面白かった。 小松菜(5027?)の語りとキャラがよいですね。 「スタンドプレイ」 生徒からのいじめにあっている数学教師智子の話。この話もグルんとひっくり返るような展開がある。 奇をてらったどんでん返しではなく、ほんとに足を踏み外してしまいそうな展開がちょうどよい。 面白いと言っては語弊があるけれど、女性を付け回す描写も面白かった。 そして、生徒安藤によるいじめはほんとうに胸糞が悪い。 「占い師B」 ボリューム的にはこの作品が全体の半分を占めている。中編小説かな。 売れっ子占い師イリスと弟子秋津(ポンコツだけど天才)の設定は魅力的で、同じ設定でコメディでもなんでも書けそうだけど、本作はちょっとホラーっぽい。 読みごたえもあり、面白かったんだけど、前2編の方が好み。短編小説の名手になりそうな予感(これ1冊しか読んでませんので無責任な予感ですが)。
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