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神様の本 メディアワークス文庫
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神様の本 メディアワークス文庫

アンソロジー(著者), 三上延(著者), 似鳥航一(著者)

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神様の本 メディアワークス文庫

803

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2025/01/24
JAN 9784049161496

神様の本

¥803

商品レビュー

3.9

29件のお客様レビュー

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2025/12/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

神様×本のアンソロジー。 既読のシリーズもあれば、初めましての作家さんもいたりで、それがアンソロジーの良いところですよね。 『聖書』のビブリア古書堂は安心して読めましたし、本書に登場したシリーズは読んでみたいと思いました。 「本の神様」に導かれて宮沢賢治の物語の世界に…という話が面白かったです。

Posted by ブクログ

2025/11/20

アンソロジーだけど、他のシリーズからの出展されていて、ビブリアと深夜0時は読んだこと有、栗丸堂と神様の御用人は読んだことなし。こんな感じなのか!という楽しみ方をしました。それぞれの話しは、短編の良さを生かしきれたのかとタイトル(テーマ)縛りをうまくこなせたかで明らかに優劣あります...

アンソロジーだけど、他のシリーズからの出展されていて、ビブリアと深夜0時は読んだこと有、栗丸堂と神様の御用人は読んだことなし。こんな感じなのか!という楽しみ方をしました。それぞれの話しは、短編の良さを生かしきれたのかとタイトル(テーマ)縛りをうまくこなせたかで明らかに優劣あります。

Posted by ブクログ

2025/11/12

「神×本」というテーマ6編。 「ビブリア古書堂の事件手帖」が読みたくて。 他にもシリーズ物2つのスピンオフもあり。 ビブリアは、聖書に纏わるお話。 娘よりやはり栞子さんの方がお話が広がる気がする。 「神様の御用人」は、日本の神様がコミカル。 初めて出会う作家たち、アンソロジ...

「神×本」というテーマ6編。 「ビブリア古書堂の事件手帖」が読みたくて。 他にもシリーズ物2つのスピンオフもあり。 ビブリアは、聖書に纏わるお話。 娘よりやはり栞子さんの方がお話が広がる気がする。 「神様の御用人」は、日本の神様がコミカル。 初めて出会う作家たち、アンソロジーは貴重な文庫本だ。

Posted by ブクログ