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読まれる覚悟 ちくまプリマー新書478
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読まれる覚悟 ちくまプリマー新書478

桜庭一樹(著者)

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読まれる覚悟 ちくまプリマー新書478

880

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2025/01/10
JAN 9784480685124

読まれる覚悟

¥880

商品レビュー

3.8

30件のお客様レビュー

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2026/05/11

一般的には、作家には、書きたいことを書く、書いたあとの読者の反応を結構気にする、という方が多いのかもしれない。そういう文章を読むたびに、森博嗣さん(や多分京極夏彦さん)の「先を見越して求められているものを書いているだけ」というスタンスが特異なのだと気付かされる。(二人だけど)孤高...

一般的には、作家には、書きたいことを書く、書いたあとの読者の反応を結構気にする、という方が多いのかもしれない。そういう文章を読むたびに、森博嗣さん(や多分京極夏彦さん)の「先を見越して求められているものを書いているだけ」というスタンスが特異なのだと気付かされる。(二人だけど)孤高の存在というか。

Posted by ブクログ

2026/03/23

桜庭一樹さんのファンで、小説はほぼ読んでいます。 個別の作品も、ファンダムの作品も大好きです。 最近の小説は、初期と傾向がちがうな?と思いながら読んでいたのですが、 この本を読んで、「書いて発信すること」にとても真摯に向き合われて、考え抜かれて、それが反映されているのだなと腑に...

桜庭一樹さんのファンで、小説はほぼ読んでいます。 個別の作品も、ファンダムの作品も大好きです。 最近の小説は、初期と傾向がちがうな?と思いながら読んでいたのですが、 この本を読んで、「書いて発信すること」にとても真摯に向き合われて、考え抜かれて、それが反映されているのだなと腑に落ちました(という表現が正しいか分かりませんが…)。 この世界で、こんなに真正面から真面目に取り組んでいる方の作品が読めるって幸せだなぁ、ありがたいなぁと思いました。 灯台の真っ直ぐな光みたいでした。

Posted by ブクログ

2026/01/09

ネットによる双方向性のコミュニケーション、ということを思った。 特に、  第3章 批評との共存の仕方 6〜10 で感じたことだけれど、自分の意見を(立ち位置に関わらず誰でもが!)発信することが容易になったことの影響力というか、そういうもの。 新書ならではの手触り、というか、 ...

ネットによる双方向性のコミュニケーション、ということを思った。 特に、  第3章 批評との共存の仕方 6〜10 で感じたことだけれど、自分の意見を(立ち位置に関わらず誰でもが!)発信することが容易になったことの影響力というか、そういうもの。 新書ならではの手触り、というか、 物語を生み出す人が、読む・読まれるにまつわる「今」を真摯に記した一冊、といった印象。

Posted by ブクログ

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