商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2025/01/04 |
| JAN | 9784167923181 |
- 書籍
- 文庫
助太刀稼業(三)
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
助太刀稼業(三)
¥880
在庫あり
商品レビュー
2.5
8件のお客様レビュー
この第三巻で、このシリーズが、終わる。 脱藩した嘉一郎。 そして、毛利の三男助八郎。 話が、毛利家の名刀を手にして、嘉一郎と旅をしたのは良いが、、助八郎は、何をしたかったのか? 嘉一郎は、豊後佐伯に残した母を案じる事は、この小説には、記載されていない。 そして、嘉一郎の剣...
この第三巻で、このシリーズが、終わる。 脱藩した嘉一郎。 そして、毛利の三男助八郎。 話が、毛利家の名刀を手にして、嘉一郎と旅をしたのは良いが、、助八郎は、何をしたかったのか? 嘉一郎は、豊後佐伯に残した母を案じる事は、この小説には、記載されていない。 そして、嘉一郎の剣術の凄さや道場での出来事など、いつものスーパーマンぶりが、気持ちよく思われるのだが、言葉を失った娘が、嘉一郎との出会いで、喋れるようになったり、そして、最後は、刀を海深く沈め、みわと契りを結ぶ事に…… めでたし!めでたし!で、いいのだけど、三巻で、お仕舞いにするために、話が、異人まで広がりすぎて、最後は刀を捨てて、完結は、ちょっと残念! 田舎剣法が、江戸の優れた技量の剣術に、秀でている所も、メルヘンの世界であった。
Posted by 
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
冤罪で藩を追われた侍の行く末を描いたものだが、少し話が単調かな。 結局、藩から家宝の刀を盗み出した藩主の三男坊が話の中心となることもなく、助太刀家業の話もそんなに多いわけではない。 読みやすく面白い反面、ストーリーに緩急がないので終始、物足りなさがある感じ。 口が聞けなかったはずの娘さんが突然喋るようになったかと思えば、いきなり嫁さんになるし・・・。ちょっと話の結末を無理やり持っていった感があり、残念なところ。
Posted by 
なんとも気分の良い終わり方だろう。 嘉一郎のさっぱりとした潔さ。 助八郎の登場機会が減るにつれて、清々としていた気持ちがもの寂しさへと変わっていく。 助太刀稼業の有望さと展開に期待を胸に読み進めていくと…実に良い話だった。
Posted by 
