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脳は耳で感動する
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脳は耳で感動する

養老孟司(著者), 久石譲(著者)

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脳は耳で感動する

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 実業之日本社
発売年月日 2025/01/30
JAN 9784408651316

脳は耳で感動する

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商品レビュー

4

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2026/03/02

現実を豊かにするために言葉はある。変わりようのない事実を、言葉によってどれだけ豊かなもににすることができるか。彼が描くことで日常的なものごとがある豊かさをもって浮かんでくる。言葉とはそのように使うもの。言葉というものは何でもないことを豊かにしてくれるものであるべき。世界を貧相しち...

現実を豊かにするために言葉はある。変わりようのない事実を、言葉によってどれだけ豊かなもににすることができるか。彼が描くことで日常的なものごとがある豊かさをもって浮かんでくる。言葉とはそのように使うもの。言葉というものは何でもないことを豊かにしてくれるものであるべき。世界を貧相しちゃいけない。互いの関係を豊かにするために言葉を使う。 情報化と情報処理の違い。 養老先生の博識ぶりがすごい。脳化社会。ああしたらこうなる思考から抜け出して、こういう状況だったらどうなるだろう?と物事をみる。 人間社会と自然世界のバランス。 2026.3.2

Posted by ブクログ

2026/01/24

最初は二人の哲学的な話で難しかった。ですが、全て読み終えてとても面白かった。 特に印象に残った言葉は、人生は1つの作品作りであるという言葉だ。久石さんの音楽は始まって盛り上がり終わる。それが人生と同じことである。 自分の1つの人生という作品を作るにあたってゴールを定めることなく...

最初は二人の哲学的な話で難しかった。ですが、全て読み終えてとても面白かった。 特に印象に残った言葉は、人生は1つの作品作りであるという言葉だ。久石さんの音楽は始まって盛り上がり終わる。それが人生と同じことである。 自分の1つの人生という作品を作るにあたってゴールを定めることなく追い求め続けることが大切だなという風に思った。 改めてこの時代をどう生きていくのか、どう考えてどう?乗り越えていくのかと考えさせられる1冊だったらと思う もう1つ印象に残ってるのは 共鳴共感共同体、をやり続けるでなく、そこには社会との共鳴だったり、1つのコミュニティの中の共同体があり、その中のつながりをどう作りどうこう構築しているのか?、やっぱりその中で登山というのは改めて素晴らしいスポーツだと思った。 あと、音楽は論理的で決まった音符の数の中で作り上げていくものである。これまでの経験とによってひらめきが出てくるが、そのひらめきを掴むこともまた実力。そこから広げていくのもまた経験。 与えられた壁課題するよう、乗り越え面白がる力知るということ、新しいことを知るということの無上の喜び。

Posted by ブクログ

2025/12/18

養老先生と久石譲のおしゃべり。 言うなれば賢者の雑談系の本。 音楽の話というより、単なるおしゃべり。 賢者の雑談は、読んでいて楽しい。 養老先生は賢い先生だけど、賢くロジックで話を作らないで、あえて感覚的なところで、言ってしまえば賢いおじいさんの推論じゃないけれど。人生、理屈じゃ...

養老先生と久石譲のおしゃべり。 言うなれば賢者の雑談系の本。 音楽の話というより、単なるおしゃべり。 賢者の雑談は、読んでいて楽しい。 養老先生は賢い先生だけど、賢くロジックで話を作らないで、あえて感覚的なところで、言ってしまえば賢いおじいさんの推論じゃないけれど。人生、理屈じゃないんだよ、っていうんだろうか。 正しいかどうかは別として、話を読んでいて何となく腑に落ちて、そうか、そういうことで良かったんだね、と納得感というか安心感のようなものがある。 もちろん、賢い先生だから、その気になれば賢く論理的に書くこともできるんだろうが。 まあ、楽しい。

Posted by ブクログ