商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東洋館出版社 |
| 発売年月日 | 2024/12/17 |
| JAN | 9784491055527 |
- 書籍
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「これくらいできないと困るのはきみだよ」?
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「これくらいできないと困るのはきみだよ」?
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商品レビュー
4.2
13件のお客様レビュー
先に「『能力』の生きづらさをほぐす」を読んだ方がよかったかも。対談集なのだけど、その議論の前提となる部分をもっと知ってから読みたかったというか。武田緑さんとの対談が一番「あるある」と思いながら読めた。特別支援教育と親和性が高いように思えた。問題を個人に帰さず「関係」や「環境」を調...
先に「『能力』の生きづらさをほぐす」を読んだ方がよかったかも。対談集なのだけど、その議論の前提となる部分をもっと知ってから読みたかったというか。武田緑さんとの対談が一番「あるある」と思いながら読めた。特別支援教育と親和性が高いように思えた。問題を個人に帰さず「関係」や「環境」を調整、支援というのは、ABAに通じるものを感じる。全体的に共感するけど、「そうは言っても社会がね」というのも分かってしまう。まずは自分がどうありたいかからかな。
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ちょっと思ってたのと違った。タイトルから、なぜ「これくらいできないと困るのはきみだよ」と言われるのか、今後どうしたらいいか学べると期待して読んだけど、その疑問にまっすぐ答えてくれるような本ではなかった。タイトルが違ったら面白い内容として読めたかも。
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タイトルが「これくらいできないと困るのはきみだよ」?と、「?」が外に出ているのがポイントで、学校を中心に、社会の中で出会う能力主義に対する疑問や違和感を、4人の専門家との対談形式で綴る一冊。 学校教育で直面する場面や、あるいは自分も知らず知らずのうちに言葉にしてしまっていることが...
タイトルが「これくらいできないと困るのはきみだよ」?と、「?」が外に出ているのがポイントで、学校を中心に、社会の中で出会う能力主義に対する疑問や違和感を、4人の専門家との対談形式で綴る一冊。 学校教育で直面する場面や、あるいは自分も知らず知らずのうちに言葉にしてしまっていることが具体例として挙げられており、思わず頷いてしまうこともしばしば。 どれもすぐには解決できず、国や地方自治体、ひいては日本の社会構造に深く根を下ろしている課題が原因であり、どうしたらいいのかと暗い気持ちにもなるが、終盤「教員はまずそこに一緒にいることが大切」ということが語られており、「それでいいんだ、 自分の感覚は間違ってはいなかった」と勇気づけられた。 「なぜできないの?」ではなく、「何だったらできるのか」を問う姿勢は、生徒だけではなく、自分の子どもや周囲の大人との関わりの中でも意識してみたいものだった。
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