商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 小学館 |
| 発売年月日 | 2024/12/18 |
| JAN | 9784094532081 |
- 書籍
- 文庫
クラスで浮いてる宇良々川さん
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クラスで浮いてる宇良々川さん
¥858
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商品レビュー
4
6件のお客様レビュー
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これまでと比べると学術的な難しさがあったかも…?という感じ。ファンタジーとそういった幾何学的な世界観が上手い具合にマッチしていて不思議と楽しかった。これまで四季さんの作品には散々泣かされてきたけど今回は泣かずに読めた! 前向きな終わり方だったのは勿論あるけれどすごく前へ前へ進む青春小説な感じがあったからだと思う。夢のきっかけを思い出したり不思議な世界できちんとお別れをできたり、登場人物すべてに意味がある気がした。もるちゃんのうさぎがとても可愛い。あとアインシュタインの「ぢゃ」とりんごさんの「ぎょえ」が好き。あと空に落ちていくって、怖いはずなのにすごく惹かれた。毎度毎度福島(というか郡山)を出してくれて結構分かる場所なので楽しくなったり自分には無い青春を羨ましがったりしてる。ラーメン屋は今もまだ残っているのだろうか…残ってたら行きたいな……
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ヒロインの宇良々川りんごが「物理的に浮いている」ことと冒頭のノリから「少しふしぎ」系のコメディかと思いましたが、彼女と主人公であるハカセこと菊地一成の二人、"孤独感と無力感"を抱いた少年少女が、葛藤しながら足掻いて前に進み成長していく青春物語であり、その表現系として幻想小説の手法がとられる見事な作品でした。すなわち、現実世界と幻想世界を行き来しながら、思春期を生きる二人の内面に迫り、彼らの絡まった葛藤を解きほぐしていく展開が非常に心を動かされました。映像化したらすごく美しい作品になるだろうな。これは傑作。
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物理の知識が出てきて ただの恋愛ではなくて 面白いけど、もうちょっと浮いてることが プラスになったストーリーが あればもっと 面白かったし 登場人物のキャラが強いから 続きもできたのにな〜
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