商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2024/12/17 |
| JAN | 9784166614783 |
- 書籍
- 新書
世界秩序が変わるとき
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世界秩序が変わるとき
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商品レビュー
4.5
151件のお客様レビュー
小さな政府であり、市場原理による経済合理性が政府や政治に代わり社会を収斂させていく。そこでは、グローバリゼーションか進行し、属性を超えるグローバル市民が戦争のない平和な社会を追求していく。 このような新自由主義的社会の終息が来ようとしています。グローバルな生産体制からの逆流が確実...
小さな政府であり、市場原理による経済合理性が政府や政治に代わり社会を収斂させていく。そこでは、グローバリゼーションか進行し、属性を超えるグローバル市民が戦争のない平和な社会を追求していく。 このような新自由主義的社会の終息が来ようとしています。グローバルな生産体制からの逆流が確実に起こっているのは、実感できます。 失われた30年、デフレ社会からの脱却で、日本経済は輝きを取り戻しつつあります。 今、経済、社会で何が進行しているのか、よく理解することができました。
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三宅ねえさんの『なぜ働いていると本が読めないのか』の直後だったので、とんでもなく刺激的だった。 ねえさんの主張も、斎藤幸平の主張もいわゆる新自由主義がもたらした現代社会への批判であった。 齋藤ジンは投資の世界で見てきた経験を今向き合うべき世界観として提示する。「新自由主義は...
三宅ねえさんの『なぜ働いていると本が読めないのか』の直後だったので、とんでもなく刺激的だった。 ねえさんの主張も、斎藤幸平の主張もいわゆる新自由主義がもたらした現代社会への批判であった。 齋藤ジンは投資の世界で見てきた経験を今向き合うべき世界観として提示する。「新自由主義は終わりを迎え、次のフェーズに移行している」と。 すべてが正しいとは思わないが、世界に対して間合いが取れる教養を頂けた新書であった。
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覇権国家はいわゆるカジノのオーナー。 常に自国が勝つ様にルールを作っている。 日本の二度の繁栄には覇権国家が不可欠であった。 明治維新は英国、戦後の復興は米国だった。 失われた30年は冷戦が終わり、米国の投資対象が日本から中国に変換された為である。 そして今、新たな地殻変動が起き...
覇権国家はいわゆるカジノのオーナー。 常に自国が勝つ様にルールを作っている。 日本の二度の繁栄には覇権国家が不可欠であった。 明治維新は英国、戦後の復興は米国だった。 失われた30年は冷戦が終わり、米国の投資対象が日本から中国に変換された為である。 そして今、新たな地殻変動が起きており、中国が投資対象から外れた。このチャンスに乗れば日本には明るい未来がある。 本書はとてもわかりやすく書かれているのでとても勉強になる。著者はバブル期、都銀に在籍していたが日本の危ない状況をいち早く察知し、早期退職して渡米した。そんな著者がこれからも米国の覇権は続くと述べている。鵜呑みには出来ないが説得力はある。確かに欧州など他の国を見比べるとそうかもしれない。 ただ日本にチャンスがあるというのは疑問も残るがあくまで相対的勝者という言い方で納得している。 また復活の条件として外国人労働者の受け入れもある。確かに労働人口の問題があるのでこれは不可欠だが、とてもデリケートな課題だと思う。
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