1,800円以上の注文で送料無料
銀嶺のかなた(一) 利家と利長
  • 新品
  • 書籍
  • 書籍
  • 1221-05-01

銀嶺のかなた(一) 利家と利長

安部龍太郎(著者)

追加する に追加する

銀嶺のかなた(一) 利家と利長

1,980

獲得ポイント18P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2024/12/11
JAN 9784163919249

銀嶺のかなた(一)

¥1,980

商品レビュー

3.7

8件のお客様レビュー

レビューを投稿

2025/09/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

加賀100万石の礎を築いた前田利家と利勝の親子の物語。1巻は前田利家・利勝親子が柴田勝家率いる織田軍の一員として上杉謙信軍を攻めた手取川合戦から、本能寺の変を経て権力を掌握した秀吉が勝家と雌雄を決することになる賤ヶ岳の戦いの序盤まで。 本書の中で、毛利家が本能寺の変の後に秀吉と手を組んで講和を結んだのは、南蛮貿易を仲介しているイエズス会から秀吉方につくように指示があったからという説を取っている。巨万の富を生む石見銀山の銀を南蛮貿易によって輸出し、火薬の原料の硝石や弾の原料の鉛の輸入はイエズス会の仲介がなければできない。

Posted by ブクログ

2025/03/27

前田利家、利長親子を軸に描いた戦国物。本能寺の変の後の物語は秀吉、家康、明智光秀などが主人公である事が多いので、前田家から見た景色が面白かった。また、背後に南蛮貿易、キリシタンたちの暗躍があるのもなるほどと感じた。

Posted by ブクログ

2025/03/01

前田利家と利長を描いた一巻目。 織田信長の治世から本能寺の変により、織田家臣たちのパワーバランスが崩れて秀吉が台頭する。 その時代の利家の逡巡や、民を支配するための信長ばりの殺戮の苦悩まで、時代に流されるのに抗う姿はリアルに伝わった。 信長の娘永と婚姻を結んだ利長へと物語が引き継...

前田利家と利長を描いた一巻目。 織田信長の治世から本能寺の変により、織田家臣たちのパワーバランスが崩れて秀吉が台頭する。 その時代の利家の逡巡や、民を支配するための信長ばりの殺戮の苦悩まで、時代に流されるのに抗う姿はリアルに伝わった。 信長の娘永と婚姻を結んだ利長へと物語が引き継がれる。 結末が分かっている歴史小説だけに、リアルに時代を描くこの小説の後編に期待する。

Posted by ブクログ