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銀嶺のかなた(一) 利家と利長
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銀嶺のかなた(一) 利家と利長

安部龍太郎(著者)

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銀嶺のかなた(一) 利家と利長

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2024/12/11
JAN 9784163919249

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商品レビュー

4

3件のお客様レビュー

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2025/02/01

前田利家について名前を知ってるくらいでその息子については全然知らなかったが、信長や勝家、秀吉との関係や立ち位置が知れて面白かった。各所で話の正当性を過去の文書から引用していて分かりやすかった。

Posted by ブクログ

2025/01/26

前田利家・利長の視点の戦国時代 本能寺の変前後の時代 柴田勝家のもとにいたことや北陸にいたことで時代に乗り切れなかったのは不運 しかしながら、秀吉との才覚や能力の差は歴然であり、若い頃から同僚であったことから忸怩たる気持ちの表現はとてもいい 北陸というエリアにスポットがあたって...

前田利家・利長の視点の戦国時代 本能寺の変前後の時代 柴田勝家のもとにいたことや北陸にいたことで時代に乗り切れなかったのは不運 しかしながら、秀吉との才覚や能力の差は歴然であり、若い頃から同僚であったことから忸怩たる気持ちの表現はとてもいい 北陸というエリアにスポットがあたっているので、そんなことがあったのかと新しい情報が盛りだくさん ど真ん中の歴史小説もいいけど、歴史の流れのなかでニッチな部分を描く歴史小説は知識欲を満足させてくれます

Posted by ブクログ

2024/11/15

【信長の命で前田利家・利長父子が能登入国!】槍の名手として戦国に名を轟かせた豪傑・前田利家と、温厚かつ秀才肌の息子・利長。信長から能登一国を拝領、国持大名として起つ!

Posted by ブクログ