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鬼谷子 全訳注 中国最古の「策謀」指南書
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鬼谷子 全訳注 中国最古の「策謀」指南書

高橋健太郎(著者)

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鬼谷子 全訳注 中国最古の「策謀」指南書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 草思社
発売年月日 2024/12/02
JAN 9784794227546

鬼谷子 全訳注

¥2,420

商品レビュー

3.8

5件のお客様レビュー

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2025/12/07

中国・春秋戦国から前秦の時代の作といわれるが、書いてある内容は、今でも通じる。策謀の指南書とあるが、コーチングの参考になることも多かったです。関係性作り、承認云々

Posted by ブクログ

2025/06/01

中国の古典には人並みに関心あったが、今まで聞いたことない書名。縦横家と呼ばれた人たちがいかに権力者を説得し動かすかという理論と手法がテーマなんだけど、あまり道徳的ではないのと、偽書との説もずっとついて回っているからあまり公に取り上げられることがなかったんだな。 本の構造としては、...

中国の古典には人並みに関心あったが、今まで聞いたことない書名。縦横家と呼ばれた人たちがいかに権力者を説得し動かすかという理論と手法がテーマなんだけど、あまり道徳的ではないのと、偽書との説もずっとついて回っているからあまり公に取り上げられることがなかったんだな。 本の構造としては、解説、読み下し、注釈、原文となっているので、個人的には逆のほうが頭に入りやすかったんじゃないかと思う。 内容はやはり頭にスラスラ入ってこなかったんだけど、他人の心を知るには自分の心を知ることだとか、安定したメンタルとか意志力の重要さは共感した。

Posted by ブクログ

2025/05/05

鬼谷子 全訳注 中国最古の「策謀」指南書 著:高橋 健太郎 出版社:草思社 権謀術数の指南書 鬼谷子の要素は2つ  権力者を言葉で動かすための説得術  身の安全をはかりながら、物事を成し遂げるための謀略術 鬼谷子とは、戦国時代の縦横家、蘇秦、張儀の師であり、思想家であり、史...

鬼谷子 全訳注 中国最古の「策謀」指南書 著:高橋 健太郎 出版社:草思社 権謀術数の指南書 鬼谷子の要素は2つ  権力者を言葉で動かすための説得術  身の安全をはかりながら、物事を成し遂げるための謀略術 鬼谷子とは、戦国時代の縦横家、蘇秦、張儀の師であり、思想家であり、史記にもその記載がある 斉の臨淄、禝門にあった学術集団「禝下の学士」、文学遊説の士が集まっていた。その一派である。 ただ、テキストとしての鬼谷子は、最古の図書目録である漢書芸文志にはなく、隋書経籍志にあらわれる つまり、漢籍において、認知されたのは、隋代以降であり、それまでは、民間に秘蔵されて、読み継がれてきたと思われる 中国最古の策謀指南書として、旧日本軍参謀にも読み継がれている 気になったのは、以下です 第1部  話すか、黙るか、天下で人を制するには、言葉を制御すること  人に技巧多くして奇物滋ます起こる:人が高度な技術を身につければ身につけるほど余計な物事が起こる  先ず、相手の類を見定める  己を知り人を知る  聖人は、微かな亀裂を知る  亀裂の大きさに従って対処を変える  相手を動かすには言質を取る  感情をゆさぶり言質を取る  天下の情勢を知る、相手を知る  まず、周囲の状況を知り、これに従って、自由自在に去就する 第2部  相手の性格、本心を探る  周囲の状況、力のバランスを入念に観察する  相手の感情的反応を見て、相手を刺激して、人を動かす  摩の十術   平:静かに平然とした姿勢をとる   正:タイミングにかなった正論を話す   喜:相手を喜ばせる   怒:相手を怒らせる   名:名声を外に広めたいと思わせる   行:実行して既成事実をつくる   廉:潔癖な清い姿勢を見せる   信:信頼感と期待感を持たせる   利:相手の要求をあおる   卑:下手に出てへつらう  説得の5要素   説:説得して相手を動かす   飾言:言葉を飾る   応対:相手に応じる   成義:説得の筋道をつける   難言:相手の言葉を非難する  心の乱れ   病、恐、憂、怒、喜  人を動かすための手順   変:状況の変化を観察する   事:為すべきことを決定する   謀:謀略について考える   計:謀略の決定   議:説得の文言の制作   進:対象の前に進み出る   説:対象を説得する   退:対象から去る  正は奇に如かず:正は、奇にかなわない 第3部    君主の心は、安徐正静  天下を、はっきり見ることが大切であり、耳ははっきり聞くことが大切であり、心ははっきり知ることが大切  徳とは拒まず受け入れること  信頼によって賞し、正しさによって罰す  君主の言葉は行き渡らせなければならない 第4部  心術   心気:集中された心の気   欲:さまよわない欲求   志意:盛んな意思力   思慮:道理にかなった思考 目次  まえがき  『鬼谷子』という本のプロフィール  鬼谷先生と縦横家  『鬼谷子』の注と版本 第一部    捭闔第一  反応第二  内揵第三  抵巇第四  飛箝第五  忤合第六 第二部  揣篇第七  摩篇第八  権篇第九  謀篇第十  決篇第十一 第三部  符言第十二  転丸第十三、胠乱第十四 第四部  本経陰符七術  持枢  中経  解説――『鬼谷子』に書かれていること  主な参考文献・論文 ISBN:9784794227546 出版社:草思社 判型:4-6 ページ数:312ページ 定価:2200円(本体) 2024年12月05日第1刷発行

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