商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2024/11/25 |
| JAN | 9784041154519 |
- 書籍
- 文庫
虚魚
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
虚魚
¥880
在庫あり
商品レビュー
3.5
22件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
いかにして怪談ができるかが語られていて、途中までは学術的なアプローチめいているが、理に落ちないのがホラー。(解説の小野不由美さんによると「怪談」。) 三咲も“カナちゃん”も昇も過去に縛られていて、怪談をよすがとしているようでもある。
Posted by 
最近ホラーとミステリーが合わさったものがとっても面白く感じいて… というわけで しばらく積まれていた本のなかから一冊 思っていた話とは全く違っていたけど とっても面白く引きもまれた一冊 人が亡くなる怪談をひたすらに求め 本物かどうかを確認していく 三咲とカナちゃん 2人の...
最近ホラーとミステリーが合わさったものがとっても面白く感じいて… というわけで しばらく積まれていた本のなかから一冊 思っていた話とは全く違っていたけど とっても面白く引きもまれた一冊 人が亡くなる怪談をひたすらに求め 本物かどうかを確認していく 三咲とカナちゃん 2人の関係性と少しづつ明かされていく 後悔と罪悪感を背負った二人の過去 絡まり合った怪談を紐解き始めた先に明かされる事実 2人が過去の出来事をずっと引きずっていて 不思議な関係性だったのが 怪談を調べていく中で 少しづつ変わっていくのが興味深かった 怪談というちょいと私には怖さを感じるお話であっても なぜか人の気持ちを強く感じるお話で ゾクッとした感じを持つこともなく 怪談+ミステリ として面白く一気に読んだ 物語とは別に… なぜか松浦さんが出てくるとホッとするので意外と好きな人物かもしれないと思っている…… 怪談や幽霊物は好きだけど あまりに怖すぎるものは読めない…
Posted by 
2021年第41回横溝正史ミステリ&ホラー大賞・ 大賞受賞作。 長野出身の会社員である新名智さんのデビュー作で、舞台も静岡県西部から長野へと続く天竜川流域に置かれている。 土地の記憶と水の流れが、物語と重なります。 私は探している、「人を殺せる」怪談を...
2021年第41回横溝正史ミステリ&ホラー大賞・ 大賞受賞作。 長野出身の会社員である新名智さんのデビュー作で、舞台も静岡県西部から長野へと続く天竜川流域に置かれている。 土地の記憶と水の流れが、物語と重なります。 私は探している、「人を殺せる」怪談を――。 怖いのに泣ける感動のミステリ、というKADOKAWAのキャッチコピー。 ですが、読後に残ったのは恐怖よりも、淡々とした“怪談の追跡記録”の印象だった。 怪異の連鎖というより、語り継がれる怪談の変化をたどる構成。 怪談を“恐怖の対象”としてではなく、“人から人へ語り継がれる現象”として捉え、語りそのものを物語としているかなあ。 と、思わせてラストにミステリーで落としてくるところが良いところです。 表紙が綺麗ですわ。
Posted by 

