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MORAL 善悪と道徳の人類史
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MORAL 善悪と道徳の人類史

ハンノ・ザウアー(著者), 長谷川圭(訳者)

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MORAL 善悪と道徳の人類史

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2024/11/22
JAN 9784065370599

MORAL 善悪と道徳の人類史

¥2,750

商品レビュー

4.3

6件のお客様レビュー

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2025/11/01

むずかしかった 人は自分のために行動しても、それが他人のためになることがあり、「自分と他人の幸せはつながっている」という考えがモラルを取り戻す鍵になるっていうのは、確かにその通りだなって思った。 もし、自分の幸せを、他人の幸せの一部だと思えたなら、モラルは押し付けられるものから自...

むずかしかった 人は自分のために行動しても、それが他人のためになることがあり、「自分と他人の幸せはつながっている」という考えがモラルを取り戻す鍵になるっていうのは、確かにその通りだなって思った。 もし、自分の幸せを、他人の幸せの一部だと思えたなら、モラルは押し付けられるものから自然に生まれるものになる。 後の話は難しくて理解できなかったです!!

Posted by ブクログ

2025/06/25

オランダの人のようだ。最後の第7章が、最近のアイデンティティポリティクスやらエリートやらのよくあるあれをよくある皮肉な書き方であれしているので、そういう議論が好きな人は読んだらいい。

Posted by ブクログ

2025/06/17

表現や、もしかしたら翻訳を含めて読みやすい本ではなかったです。 まとめてしまえば新書一冊分に出来なくもなさそうな感じでしたが、そうはせずに様々な文献から例を挙げてしっかり説明してくれているので、読み終わるのに時間はかかりましたが、内容を深く考えることが出来ました。 人間は利己的...

表現や、もしかしたら翻訳を含めて読みやすい本ではなかったです。 まとめてしまえば新書一冊分に出来なくもなさそうな感じでしたが、そうはせずに様々な文献から例を挙げてしっかり説明してくれているので、読み終わるのに時間はかかりましたが、内容を深く考えることが出来ました。 人間は利己的か?利他的か?と言う反対語となる態度を考えた時に、人間はいつの時代も首尾一貫して協力的な生き物でしたが(利他的)、それはあくまでも自らの利益になるから(利己的)協力的な態度を取れると言う点は、改めて言われるとなるほどなと思いました。 「自己の利益のために他人と協力する」とか「利己的であるがゆえに利他的に振舞える」と言う事だと理解しました。 我々の生きている現代は懲罰や宗教で協力を強いられてきた過去の人類に比べてはるかにマシですが、自由と平等をうたわれているのにも拘らず、それぞれのイデオロギーで雁字搦めになった人々が、自己を声高に正当化し他者を攻撃すると言った態度は、利他的な部分がない利己的なふるまいと言う点に関して、確かにモラルは崩壊してしまっているのかもしれません。 筆者はそれに対する救いの可能性を肯定しながら具体的な方法は明言していませんが、私が思ったのは仏教の我利とその反対語にあたる自利利他と言う言葉です。 我利はまさに今の世の中の人々が陥っている状態、自利利他も、「利己的であるがゆえに利他的に振舞える」と同じように思えますが、「利他的な振る舞いが自分の幸せに繋がる」と言う考えと理解した時に、スタート地点が利己ではなく利他であり、今の分断を乗り越えるためにはこのような利己的ではない利他的な態度が必要なのかもしれないと思いました。

Posted by ブクログ