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レオ・レオーニと仲間たち
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レオ・レオーニと仲間たち

松岡希代子(編著), 森泉文美(編著)

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レオ・レオーニと仲間たち

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 青幻舎
発売年月日 2024/11/29
JAN 9784861529764

レオ・レオーニと仲間たち

¥3,500

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2025/05/13

『スイミー』で有名なレオ・レオーニの人生、作品が詰め込めこまれていて、図書館で借りたが手元に置いておきたすぎる1冊。 レオ・レオーニはユダヤ人の父とオランダ人の母の間に生まれ、家庭の事情や差別的な人種法の交付などが理由で様々な国を渡り歩いて、とにかく幅広いジャンルのアートに触れ...

『スイミー』で有名なレオ・レオーニの人生、作品が詰め込めこまれていて、図書館で借りたが手元に置いておきたすぎる1冊。 レオ・レオーニはユダヤ人の父とオランダ人の母の間に生まれ、家庭の事情や差別的な人種法の交付などが理由で様々な国を渡り歩いて、とにかく幅広いジャンルのアートに触れていたアーティスト。 大人向けの広告の世界で仕事をしていたレオ・レオーニが絵本に手を出したのは、自身の孫をあやすためで、子どもの本の世界に初めて抽象形だけで表す絵本を生み出した(『あおくんときいろちゃん』)。 --- 絵本を書くようになってからのレオ・レオーニの絵画は横顔が増えていったというのが興味深かった。これはストーリーを重視するようになったから。演劇は前を向いて喋らず、横の人と喋るから、だそう。 ミッフィーの生みの親のディック・ブルーナは、「目線を合わせながら向き合いたい、子どもたちもミッフィーと目が合うことで親近感や安心感を感じる」という理由で必ずミッフィーは正面を向いているというのを最近知ったので、この違いが面白かった。 --- レオ・レオーニの絵本のストーリーの多くは、彼自身が抱く大きな関心事を寓話的な物語に仕立てたもの。自分は何者なのかという問い、平和な社会への願い、アーティストとしての自負など、レオ・レオーニが生涯考え続けたことがストーリーに織り込まれている。 ストーリー以外にも様々な表現技法も見どころで、有名な『スイミー』は縦長の版型にモノタイム技法やスタンプが用いられており、同時期に書かれた『はまべにはいしがいっぱい』は横長の版型に様々な石を鉛筆でひたすら綿密に描いた作品だったりと、版型や画材、描き方を作品ごとに選びながら描き続けた。 --- レオ・レオーニの人生を踏まえて『あおくんときいろちゃん』を再読すると、訴えてくるものを感じるし、『スイミー』も『じぶんだけのいろ』も更に好きになった。 自分も4歳双子もお気に入りの『うさぎをつくろう ほんものになったうさぎのはなし』は、色々な技法をものにしていた彼だからこそ描けた楽しい絵本だし、異色と思われるものを混ぜてもいいんだ、と教えてくれた大好きな作品。 翻訳版しか読んだことがないけれど、レオ・レオーニと谷川俊太郎さんのタッグがとても好き。 本書は2024年11月発行、『レオ・レオーニと仲間たち』展の展覧会図録のことで、たまたま手に取れてラッキーだった。まだ開催日程があるので、子どもたちと足を運びたいと思う。

Posted by ブクログ

2025/03/01

2025年3月1日、銀座 蔦屋書店で見つけた。タイトルは「だれも知らないレオ・レオーニ」の方がよくて先に手に取ったけど、中身はこっちの方がよさそうだった。

Posted by ブクログ

2025/02/07

レオ・レオーニのお仕事をいろいろ観ることができて嬉しいです。また、周りにいた影響を与え合っていた仲間たちとの話も興味深いものでした。絵本作家というより芸術家だったのだとわかりました。レオの作品をもっと知りたくなりました。

Posted by ブクログ