商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2024/11/14 |
| JAN | 9784065342794 |
- 書籍
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透析を止めた日
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透析を止めた日
¥1,980
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商品レビュー
4.7
123件のお客様レビュー
人工透析はご存知ですか? 透析という言葉だけなら聞いたことがある、家族が透析をしている、中には自分自身が透析をしているという方もいるかと思います 私は本書を読んで昔のことを思い出しました 父のことを、父と母のこと、父と私のことを 私の父は透析患者でした 「でした」という表...
人工透析はご存知ですか? 透析という言葉だけなら聞いたことがある、家族が透析をしている、中には自分自身が透析をしているという方もいるかと思います 私は本書を読んで昔のことを思い出しました 父のことを、父と母のこと、父と私のことを 私の父は透析患者でした 「でした」という表現は今はもうこの世にはいないからです 著者・堀川惠子さんのご主人・林新さんは「多発性囊胞腎」という難病が原因で透析を導入せねばならなくなったそうです 私の父は「糖尿病」が原因で透析しなければならなくなりました 原因は違えども透析をせざるを得ない状況は同じでした なぜなら、透析をしなければ「死」を意味するからです そして、残念ながら透析を続けても元気になるわけでありません 透析は腎臓の働きの一部を「代替」する治療で、腎臓を「治す」ものではありません それでも透析を続けなければ生きられないのです 生きるために続ける透析ですが、それがどんなに過酷で辛いものか、、、 それはいくら文章で書き出しても、透析をしている本人、身近で介護をしている者でないとわからないと思います 本書を読みながら当時の父のこと、介護をしていた母のこと、そして父と母の関係が思い返されてきました また、本書を読んでいると当時の記憶がよみがえってきました 書き綴りたいこともたくさんありますが、それは心の奥にそっとしまっておきたいと思います 父が亡くなる数ヵ月前の思い出の大半は辛い悲しいものですが、その中でも嬉しかった思い出や会話なども思い出すことができ本書を読んで良かったと実感しています 尚、本書は良し悪し判断する作品ではないと思いますので評価は付けていません
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読んで良かった。体験部分の第一部は患者・家族の言葉や感情が刺さり、追加調査の第二部は医療従事者として働いていたけれど気付かなかった問題点がたくさん指摘されていた。とても読みやすい文章で、読んでいて頭が整理された。 「腎不全患者のための緩和ケアガイダンス」が2025年に出たこと、...
読んで良かった。体験部分の第一部は患者・家族の言葉や感情が刺さり、追加調査の第二部は医療従事者として働いていたけれど気付かなかった問題点がたくさん指摘されていた。とても読みやすい文章で、読んでいて頭が整理された。 「腎不全患者のための緩和ケアガイダンス」が2025年に出たこと、2026年診療報酬改定で末期腎不全が緩和ケア病棟の対象になったこと。深い意味があるし、改めて勉強しておこう。 数年前まで仕事で関わる場面があった、透析患者の終末期。透析困難になりそうな局面のたびにカンファレンスを開き意思決定を重ねていった上司の姿を思い出した。良い手本を見ていたと思う部分と、十分な説明が患者・家族にとっていかに大切かを改めて感じた。もう退職してるけど、復帰するならバイブル的にしたい一冊。
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https://carinweb.isu.ac.jp/scripts/mgwms32.dll?MGWLPN=CARIN&wlapp=CARIN&WEBOPAC=LINK&KCODE=UTF8&OAL=BD09458932
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