商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 世界文化社 |
| 発売年月日 | 2024/11/14 |
| JAN | 9784418245048 |
- 書籍
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北欧こじらせ日記 フィンランド起業編 コミックエッセイ
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北欧こじらせ日記 フィンランド起業編 コミックエッセイ
¥1,595
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商品レビュー
4.2
22件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
見開きの写真のページの使い方が印象的。スイスのアルプスの山並み、フィンランドの夕焼け。ジーンとしちゃう。なんというか、等身大で、弱さをさらけ出し、でも、負けないで。頑張れる、小さなコツを紹介しつつ。これまでの3巻は、アップダウンが激しかったが、この巻は小さな、けれど、重要な日常に満ちあふれていた。仲間って素敵だなと思った。
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いつもポジティブなchikaさんの、珍しくネガティブな一面が垣間見えた、シリーズ4作目。 日本から遠く離れたフィンランドで寿司職人として働き始めたものの、お店がなくなり、フリーランスの物書きとして起業。そりゃ、ネガティブな気持ちになることもあるよね。 そこで、気持ちを立て直してい...
いつもポジティブなchikaさんの、珍しくネガティブな一面が垣間見えた、シリーズ4作目。 日本から遠く離れたフィンランドで寿司職人として働き始めたものの、お店がなくなり、フリーランスの物書きとして起業。そりゃ、ネガティブな気持ちになることもあるよね。 そこで、気持ちを立て直していく過程での気づきは、日本で暮らす私たちにも参考になる。とくに「悲しみを『底打ちさせる』」という考え方は、自分にも覚えがあって、共感した。 年齢を重ねると、ネガティブな気持ちの自分なりの対処法というのも身についてきて、そうやってだんだん生きやすくなってくる。つらいことはなくならないけど、やり過ごせるようになってくる。 歳を重ねるのも、わるくない。
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移住決定編からの起業編。 1年生編を飛ばしてしまった。 寿司職人として頑張っていると思っていたら、まさかの職場倒産。 そして起業。 個人事業主ビザを取得して、フィンランドで働き続ける選択にすごいの一言。 ここまでくるのにも面倒な手続き、やらなくてはいけない事がたくさんあったと思う...
移住決定編からの起業編。 1年生編を飛ばしてしまった。 寿司職人として頑張っていると思っていたら、まさかの職場倒産。 そして起業。 個人事業主ビザを取得して、フィンランドで働き続ける選択にすごいの一言。 ここまでくるのにも面倒な手続き、やらなくてはいけない事がたくさんあったと思うが、それをクリアするのもしんどかったと思う。 外国での一人暮らしは想像以上に大変で、孤独も結構きついだろう。 でも好きなフィンランドで働き、住み続ける事ができる。 周りには助けてくれる人もいる。 考え方を変えて積極的に行動して行く。 小さな一つひとつを積み重ねていくと次に繋がる道ができてくる。 仕事も軌道に乗り友人関係も順調。 起業編はとてもワクワク感を感じられた。 これからどこに向かって行くのか楽しみ。 好きなことがあるって幸せだよね。
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