北欧こじらせ日記 フィンランド起業編 コミックエッセイ の商品レビュー
フィンランド2年目の記録。 新しい仲間にも恵まれ、ちゃんと自分と向き合って日々成長している姿が眩しく見えます。
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いつもながらに人の背中を押す、心のこもった作品だと思った。人のために役に立とうとするら気持ちや工夫が本のいたるところに散りばめられているので、だいぶ年上の私でさえ、ちょっとしたことを試してみようという気持ちになる。 海外移住は楽しいだけではないし、今はグローバル化の逆方向。困難な...
いつもながらに人の背中を押す、心のこもった作品だと思った。人のために役に立とうとするら気持ちや工夫が本のいたるところに散りばめられているので、だいぶ年上の私でさえ、ちょっとしたことを試してみようという気持ちになる。 海外移住は楽しいだけではないし、今はグローバル化の逆方向。困難な目に遭っても前向きに良い面を見つけて広めてほしいと応援したくなる。
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chikaさんはいつも私の何ステージも上をいって、新しい壁にぶち当たりながらもがいて、進んでいる。 私もchikaさんの寿司修行を見ながら、自分の勉強を進めて、今はやっと海外渡航して、海外でchikaさんの本をKindleで読んでいる。 chikaさんの自分を見つめて、改善し...
chikaさんはいつも私の何ステージも上をいって、新しい壁にぶち当たりながらもがいて、進んでいる。 私もchikaさんの寿司修行を見ながら、自分の勉強を進めて、今はやっと海外渡航して、海外でchikaさんの本をKindleで読んでいる。 chikaさんの自分を見つめて、改善して進んでいく感じがほんとに好きだし、励まされる。今回は環境の変化で、より強い孤独感を感じられて内省されたのだろうか、特に「キャリアのはなし」のところのパートが深く分析されていて、面白かった。 特に今回好きだったところ、印象に残ったこと ・出会いには季節、理由、ライフタイムの3種類がある…季節ってなんて素敵な響き。今の季節を大切にして感謝していきたい。 ・頑張る方向だけでなく休む方向にも時には厳しく律することが必要 ・怯えアサリ、自分の思い込みや直感なんて本当にあてにならない。心を閉ざして出遅れてしまった挨拶も、遅すぎることはない ・悩みを底打ちさせる、レジリエンス ・悲しみの置きバー、軽いストレスであればビールを1杯飲む間に底打ちさせて自宅には感情を持ち帰らない これからもchikaさんの本を指針に、自分の人生も振り返りつつ、いつまでも読んでいたい。
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1日15分、未来の嬉しいことに向かうためのことをやる。積み重ねていく。筆者は困難なことがあってもその都度その都度対処方法を考えて、すごいスピードと行動力で対処していく。本を出したり移住をしたり、夢を叶えるひとってこういう人だなと分からせてくれる。
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