商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2024/11/13 |
| JAN | 9784065376034 |
- 書籍
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撮ってはいけない家
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撮ってはいけない家
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商品レビュー
3.6
123件のお客様レビュー
前半は読んでてよくわからなくなり、何度か戻って読み直した。後半一気に来る…後半から面白くなって一気に読みました。
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矢樹純作品の初読み。 前半はなかなか入り込めず 読むペースが上がらなかったけど 心霊の気配がしだした辺りからは 一気にペースを上げて読めました。 昂太くんは結局 1人でなんのために あの場所に向かった?? 阿南くんは なんでおばあちゃん先生が…って分かったの?苗字変わってる...
矢樹純作品の初読み。 前半はなかなか入り込めず 読むペースが上がらなかったけど 心霊の気配がしだした辺りからは 一気にペースを上げて読めました。 昂太くんは結局 1人でなんのために あの場所に向かった?? 阿南くんは なんでおばあちゃん先生が…って分かったの?苗字変わってるし 会った事がある訳でもないから顔写真で分かる訳でもないだろうに そこに結び付けて 保育園まで来れてるのがすごいと思ってしまったけど…。
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序盤はだらだら感が抜けきれず、約1年積読化してしまっていた。 初めから一気に読んだけど、終盤差し掛かって色々な謎が解けていくところから、伏線回収のスッキリ感と共にとてつもない恐怖を感じた。 終盤特に、話が繋がる瞬間が毎回ゾワゾワした… 怖すぎ……
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