商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 幻冬舎 |
| 発売年月日 | 2024/11/08 |
| JAN | 9784344434288 |
- 書籍
- 文庫
できないことは、がんばらない
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できないことは、がんばらない
¥693
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商品レビュー
3.7
17件のお客様レビュー
人付き合いとか社会での正解がわからない感覚がわかりすぎて、首がとれるまで頷いてしまいそうな作品だった。苦しくなった時に読み返したいフレーズがたくさんあって、だるそうな感じなのに寄り添ってくれている不思議な感覚がある。 特に私は先の見通しが立たないことがすごく苦手なので、「先の見通...
人付き合いとか社会での正解がわからない感覚がわかりすぎて、首がとれるまで頷いてしまいそうな作品だった。苦しくなった時に読み返したいフレーズがたくさんあって、だるそうな感じなのに寄り添ってくれている不思議な感覚がある。 特に私は先の見通しが立たないことがすごく苦手なので、「先の見通しがないほうが、目の前に出てくるもの一つ一つに本気で驚いたり感動したりすることができるのだ。」というフレーズが印象的だった。先の見通しが立たないことを「不安」ではなく、「新鮮な感動を得られる」と捉えると、少しだけ心が楽になる気がした。
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全部ではないけれど、人との付き合いに疲れたり、無理をしてしまうところとか共感の嵐。決して解決方法を教えてくれるわけではないけれど、自分だけではないとちょっとホッとさせてくれる一冊。
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ブックオフで目が合ったので購入。若い頃だったら絶対読もうと思わなかったタイトルだな。今なら頑張らない事の大事さが良く分かる。 定期的に生きづらさを抱えた人の本が読みたくなる。自分だけじゃないって思えるから。 出かける時にお守りのように水を持ち歩くっていうのは物凄く良く分かる。...
ブックオフで目が合ったので購入。若い頃だったら絶対読もうと思わなかったタイトルだな。今なら頑張らない事の大事さが良く分かる。 定期的に生きづらさを抱えた人の本が読みたくなる。自分だけじゃないって思えるから。 出かける時にお守りのように水を持ち歩くっていうのは物凄く良く分かる。自分もそう。 猫を撫でて一日終わるの所の、著者の猫についての考え方が面白かった。自分も似たような事考えた事あります。 屋良朝哉さんの解説がいい。 できないことが多くて困っているのは自分だけじゃないんだという共鳴のようなものがほしい。 ↑ほんとそう。 以下付箋貼った所 P40 思うに僕は、自分の中の流れを中断されるのがすごくストレスなのだ。ひとりでいるときは大体いつもぼーっと何かを考えていて、その流れを断ち切られると自分の中で悠々と泳いでいた魚を不意にすくい上げられたような気分になってしまう。 P64 人が何に依存するかは、選べるものではなく、もともとの遺伝的な体質や、今までの経験によって決まる。揚げ物に依存する人も、酒に依存する人も、仕事に依存する人も、どちらが心が強くてどちらが心が弱いと言うものではない。何かの拍子に脳の中にその報酬系が作られてしまっただけだ。建設的なものにたまたま依存している人は幸運だ。例えば運動とか、勉強とか、お金を稼ぐこととか。 自分が揚げ物じゃなくて、ランニングや仕事に依存していたら、もっとまともっぽい人間になれたのかもしれない。だけど、非生産的なものにハマってきたから、他の非生産的なものにハマっている人に寛容になれる部分がある。自分の持っている歪みもまた自分だと思うから、自分のだめな部分もそんなに嫌いじゃない。何にも全く依存していない人間はどうせいないのだ。 P126 大体何でも、何かの最中にいるときは、そのことを言語化することができない。その時は自分に起こっているのがどういうことなのかわからないからだ。
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