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最後の医者は海を望んで君と生きる TO文庫
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最後の医者は海を望んで君と生きる TO文庫

二宮敦人(著者)

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最後の医者は海を望んで君と生きる TO文庫

715

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 TOブックス
発売年月日 2024/12/02
JAN 9784867943748

最後の医者は海を望んで君と生きる

¥715

商品レビュー

4.2

34件のお客様レビュー

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2026/02/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

今回は福原の担当だった患者の妻と福原が死者に囚われてしまう話しでした。 愛する夫の突然の死…。 手を尽くしても救えなかった医師。 夫の欠けた生活に耐えられない悲しみ。 今までヒーローになることを目指して頑張ってきた医師。 どちらの辛さも想像できないけれどそれを支えてくれた人がいる。純粋に良かった…と思えました。 ところで、桐子医師はいつまで今の生活を続けるのだろう?とても、気になる…。笑

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2026/02/12

今回は残された生者にフォーカスした物語でした。 1作目、2作目は1人の人が帰らぬ人となるまでの物語だったので、臨場感は劣るかなと思っていたのですが、現実味のある容赦のない描写からはそんなことを感じさせませんでした。 1人の人を複数の人物の視点から描くことで、奥行きが深まる気がしま...

今回は残された生者にフォーカスした物語でした。 1作目、2作目は1人の人が帰らぬ人となるまでの物語だったので、臨場感は劣るかなと思っていたのですが、現実味のある容赦のない描写からはそんなことを感じさせませんでした。 1人の人を複数の人物の視点から描くことで、奥行きが深まる気がしました。

Posted by ブクログ

2026/02/07

「最後の医者シリーズ」第三弾 前作、前前作を読んだのが3年前でしたが、その時の感動までは至らなかった。 どちらかというと哀しく、厳しいストーリ展開でした。 残された者たちの再生の物語。 クリスマスに、藍香の夫が劇症型心筋炎で緊急搬送。担当医となった福原は必至の治療を行いますが...

「最後の医者シリーズ」第三弾 前作、前前作を読んだのが3年前でしたが、その時の感動までは至らなかった。 どちらかというと哀しく、厳しいストーリ展開でした。 残された者たちの再生の物語。 クリスマスに、藍香の夫が劇症型心筋炎で緊急搬送。担当医となった福原は必至の治療を行いますが、結局は亡くなってしまいます。 愛する人を失った藍香の悲しみ。 立ち直れないほどの辛さ。 愛する人をいきなり失ってしまうとそうなるんだろうな。と思います。 さらに、救うことが出来なかった福原も手術が出来なくなってしまい、失踪。 前作での福原ってスーパードクターというイメージでしたが、今回、彼の弱さを知ることになります。 今までの苦労も語られていきます。 この二人はそれぞれ乗り越えることができるのか? 藍香のパートと福原のパートが交互に語られていきます。 藍香にはチャラ男の尋が献身的な愛で彼女を救っていくことに。 ここまで献身的にはなれないなぁ。 さらに、福原には親友の桐子。 桐子の福原への想いも温かい。 人は一人では生きていない。誰かが支えてくれている。 そんな想いを感じられる物語でした。 とってもお勧めですが、1作目から読みましょう!

Posted by ブクログ