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宝石の国(13) アフタヌーンKC
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宝石の国(13) アフタヌーンKC

市川春子(著者)

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宝石の国(13) アフタヌーンKC

880

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2024/11/21
JAN 9784065374771

宝石の国(13)

¥880

商品レビュー

4.5

19件のお客様レビュー

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2025/11/28

全巻一気読みしました!面白かった!! 人間の在り方と自己探究 美しくも残酷な作品 考えられる言葉が随所に散りばめられていて もう一度じっくり読みたくなしました

Posted by ブクログ

2025/10/15
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

シリーズの感想 フォスフォフィライトがとにかく救われて欲しい漫画。変容して行く様子が後半は痛々しい。 最終巻で出てきた兄機がかっこよく見える。 むしろ他の宝石たちが憎らしくなる謎。(1万年遊んでたからね) 心が抉られる漫画だけどなぜかたまに読みたくなる……

Posted by ブクログ

2025/09/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

『宝石の国』 アニメと漫画の両方を体験。 アニメは「モノノ怪」を観たときと似た感動があった。 ただの映像作品ではなく、色彩・質感・構図そのものがアートで、観ているだけで美術館にいるような感覚になる。 一方で漫画はまるで哲学書。 フォスが「祈る人」になり、宝石たちが月人になっていく展開は、宗教や思想そのものを象徴しているようで、重さに心が折れそうになり、読むペースが落ちた。 ただ、そのしんどさも含めて、強烈に印象に残る読書体験だった。 アニメ=アーティスティックな体験 漫画=思想・哲学的な体験 同じ作品でもまったく違う角度から味わえる、稀有な作品。

Posted by ブクログ