商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 小学館 |
| 発売年月日 | 2024/11/06 |
| JAN | 9784094074048 |
- 書籍
- 文庫
有限会社さんず
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有限会社さんず
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商品レビュー
3.2
10件のお客様レビュー
短編集 死にたいけど死ねない人のお手伝い…だが。 一話目が一番のどんでん返しでスッキリして面白かった。せっかくプランがふたつあるのだから両方の話を読みたかった。でもこの小説の死に対する向き合い方としてはやはり選択肢はひとつになるのかな。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
自殺幇助業者という、これまで読んだことのない職業がメインキャラの物語だった。 殺し屋とか殺人事件を解決する探偵とか、そういう話はたくさん読んできたけど、自殺を手助けすることを物語にしてしまおうというのはユニークな発想だと思った。 それぞれの章は話が長すぎず、視点もコロコロ変わるので気持ちを切り替えて読みやすいと感じた。 4章目のラストでやっと本名が出て、そこから5章へのつながりがとても面白く、ドキドキしながら読み進めた。 最後あれで終わるのはちょっと心がムズムズするというか、もう少しゆっくり話が展開していってもよかったのかなあとは思う。 まあ、自殺の理由は本人にしかわからないというのと同様に、5章以降の展開も作者にしかわからないのだろうしそれは読者が勝手に想像を膨らませるしかないのだろう。 「女王はかえらない」を10年前に初めて読んだ時の衝撃は流石に超えてこなかったが、降田さんの作品はやはり面白い。 むしろこの作品を読んで、「女王はかえらない」の恐ろしさを実感したかも。 もう一回読みたくなってくる。
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面白かったが、結末がどうもしっくりこない。妹の自殺の動機にどうもリアリティがなく、腑に落ちないまま。
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