商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2024/12/04 |
| JAN | 9784167923075 |
- 書籍
- 文庫
香君(4)
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香君(4)
¥792
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商品レビュー
4.4
78件のお客様レビュー
自分の道を切り開くための、難しさと勇気と覚悟。1人の少女を中心にそんなものを感じる物語だった。 自分の状況は自分で変えることができ、作ることができる。ただ、その事実に気づくのは難しいことでもあり、実行するには勇気と覚悟が必要になる。 でも、それを達成した先のはありたい姿がある。...
自分の道を切り開くための、難しさと勇気と覚悟。1人の少女を中心にそんなものを感じる物語だった。 自分の状況は自分で変えることができ、作ることができる。ただ、その事実に気づくのは難しいことでもあり、実行するには勇気と覚悟が必要になる。 でも、それを達成した先のはありたい姿がある。 ありたい姿になってもなお、不安や恐れはうまれる。それを理解し、事実に対しての味方を変えて自分の中に落とし込むことが生きる上では必要なのかもしれない。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
アイシャ、ほんとうによく頑張ったなあ… 元から香君となるべき才のある人がそこに収まり、そして香君の在り方を変えていこうとするのはすごくよかった。。まだまだ成長の伸び代があるはずなので、アイシャがアイシャらしく成長していってくれたら嬉しい。ラーオさんとかも見ていてくれるのかな マシュウとオリエはきっとハッピーエンドだろうと思っていたけど、やっぱりそうなりそこもよかった。 オアレ稲によって支えられ、そしてそこが弱点だった帝国という設定が面白かった。食べられる環境というのはやはり全ての基盤なのだな…
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上橋さんの本は毎度ながら一気に読んでしまう。今回は植物学をふまえた物語。広大な自然や植物、生き物の瑞々しさや、麗しさがとてもよくイメージできる。動植物、生きるもの全てが、生きるために必死であること。そういった生の根底にあるものをまた今回も考えさせられた。あ〜楽しい冒険だったなー。
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