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香君(4) 遥かな道 文春文庫
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香君(4) 遥かな道 文春文庫

上橋菜穂子(著者)

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香君(4) 遥かな道 文春文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2024/12/04
JAN 9784167923075

商品レビュー

4.4

84件のお客様レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 香君
  • 孤独の戦い
  • 飢饉の中の絆
  • 国家の危機と希望
  • 少女の成長物語
  • 友情と決意の旅
  • 最終巻の感動的結末
  • 人々とのつながり
  • 強く生きる姿
  • 物語の完結と満足感

物語は、孤独を抱えながらも強く生きる少女が、飢饉に苦しむ国を救うために奮闘する姿を描いています。主人公アイシャとその仲間たちの絆が深まり、彼女の決意や成長に感動を覚える読者が多く、特に彼女が選んだ道が印象的です。物語の終息に向かう中で、アイシャの思いが他者とのつながりを通じて強まっていく様子が描かれ、孤独を感じながらも支えてくれる人々の存在が力強く表現されています。最終巻では、これまでのストーリーが一気に回収され、読者は満足感を得ることができるでしょう。全体を通じて、深いテーマと感情が織り交ぜられた作品として、多くの読者に愛される理由が感じられます。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/10/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

面白かった! 壮大かつ緻密な世界観。オアレ稲を中心にした農業・生態系・帝国の歴史・政治が一つの物語としてつながっている。流石です、最高でした。 香りを声として聞こえると表現する事も、とても新鮮な表現で、普通では無い感覚の鋭さがより伝わってきました。 読んでいると蝗害や外来種など、現実世界でも取り上げられる問題を思い起こさせる物語でした。 欲を言うと、救いの稲をどうして行くか、皇帝が答えをだしたところからの立て直しの5年間をじっくりと読みたいです... そちらだけ展開がアッサリされていたので少し物足りなく感じてしまいました、、、 また、アイシャが神ではない普通の人としての香君の在り方を目指していますが、アイシャほど香りの分かる人の後継はどんな立場になるのか、その頃には香君の在り方を変える事ができているのか、オアレマヅラはどんなところなのか、たくさん想像が膨らんで、もし続きがありましたら是非読みたいです。 展開が面白くて、次はどうなる?と一気に読んでしまったので、またじっくり読み直したい本です。

Posted by ブクログ

2026/09/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ある帝国の食を支えるのは穀物のオアレ稲。そのオアレ稲に虫がつき不作に。その問題の解決を試みるのは香りを通して植物の声を聞く能力を持っているアイシャ。植物との対話を重ねある策を実行に移すもどうにも時間がかかる。その時仲間と共に虫に負けない奇跡の稲を見つける。その稲でいっときは帝国を救うものの新たな災いがアイシャたちを襲う。目先の利益ばかりを追う役人に翻弄された帝国の行方はいかに。信仰、権力闘争、食糧が複雑に絡む壮大なファンタジー小説。 自分にとって初めてのファンタジー小説。最初はどういう舞台設定でどんな展開になるのか想像できず離脱しそうになった。けれどもオアレ稲を巡る災いが発生し始めてからの展開は早くワクワクするものがあり、文字通りページを捲る手が止まらなかった。1巻に1週間以上かかったのに3,4巻は2日で読み切った。

Posted by ブクログ

2026/08/11

本当に面白かった。途中までは地図と主要人物一覧を何度も見たけど、3巻以降は一気読み。ちょっとだけ最後があっさりしすぎていて綺麗に終わりすぎているような気もしたけど、スッキリと終わるので良かったかな。みんなが幸せで良かった。

Posted by ブクログ

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