1,800円以上の注文で送料無料
恋愛社会学 多様化する親密な関係に接近する
  • 新品
  • 書籍
  • 書籍
  • 1206-06-02

恋愛社会学 多様化する親密な関係に接近する

高橋幸(編者), 永田夏来(編者)

追加する に追加する

恋愛社会学 多様化する親密な関係に接近する

2,640

獲得ポイント24P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ナカニシヤ出版
発売年月日 2024/10/07
JAN 9784779517662

恋愛社会学

¥2,640

商品レビュー

3.9

8件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/01/03

社会学というフィルターを通すとなんでも面白いと思う今日この頃。ただ昨今の映画への社会的イシューの取り込まれ具合はちょっとついていけないことも。朝見たストレンジャーシングスも。あの時代のダイバーシティ。歴史改竄とまでは言わないけど。

Posted by ブクログ

2025/12/10

よ、読み終えるのに時間かかった…。 もし学部生時代に出会っていたらひょっとしたら恋愛社会学徒になっていたやも?と思わせてくれた。 印象的だったのは、それぞれの著者が非常に個人的な動機からその分野を学問することを志し、そして今もそれを継続させているだろうということ。ゲイアプリで隣人...

よ、読み終えるのに時間かかった…。 もし学部生時代に出会っていたらひょっとしたら恋愛社会学徒になっていたやも?と思わせてくれた。 印象的だったのは、それぞれの著者が非常に個人的な動機からその分野を学問することを志し、そして今もそれを継続させているだろうということ。ゲイアプリで隣人のマッチするだの、アイドルへのガチ恋の苦悩だの、とにかく私的で矮小で、あまりにも学問っぽくない書き手の顔がちらちらと見え隠れする、そんな本だった。 本書から新たに得た気づきや発見は決して少なくないが、とりわけ全体を通して感じたこととして、「恋愛社会学」は私が思っている以上にまだ未熟な分野で、未研究な領域のようである。今後20年、50年経ってからこの足場の上に立った時、果たしてこの世界がどんな風になっているのだろうか。楽しみで仕方がない!

Posted by ブクログ

2025/05/01

社会というのは、つねに変化している。ひと昔前には常識だったことが、今では時代遅れになることはザラである。その移り変わりを、データなどを用いて研究する社会学は、どんな分野であっても興味深い。 さて、恋愛という分野は、とくにここ数十年で大きな意識変化があったもののひとつだ。私が若かり...

社会というのは、つねに変化している。ひと昔前には常識だったことが、今では時代遅れになることはザラである。その移り変わりを、データなどを用いて研究する社会学は、どんな分野であっても興味深い。 さて、恋愛という分野は、とくにここ数十年で大きな意識変化があったもののひとつだ。私が若かりし頃の恋愛観と、いまの子ども世代の恋愛観は、まったく異なると言っても良い。 本書は、各研究者の論考がその詳細を裏付けるが、大きく全体をとらえると、前半は恋愛至上主義の歴史的変遷と現状といったところ。 後半は、LGBTQから推し活まで、多様な「恋愛」を考察する。 読み終えて、これまで用いてきた「恋愛」ということばの定義が、いかに画一的な価値観に基づいていたかということに気づいてハッとした。

Posted by ブクログ