商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 河出書房新社 |
| 発売年月日 | 2024/09/26 |
| JAN | 9784309617671 |
- 書籍
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10代からの文章レッスン
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10代からの文章レッスン
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商品レビュー
3.8
25件のお客様レビュー
古賀及子さん「感想を書かねばと思うと、文は停滞し、一気に難しいものになります。…見たものだけを書き、感想を書くのを上手に放棄できるようになると、徐々に自分の感想が観察から見えてくるようになります。」(P.138) phaさん「物を作る作業には次の三段階がある、ということをきちん...
古賀及子さん「感想を書かねばと思うと、文は停滞し、一気に難しいものになります。…見たものだけを書き、感想を書くのを上手に放棄できるようになると、徐々に自分の感想が観察から見えてくるようになります。」(P.138) phaさん「物を作る作業には次の三段階がある、ということをきちんと意識しよう。 一.とりあえず雑にいろいろ作る 二.そこからいいものだけを拾い出す 三.人に見せられるように見た目を整える この三段階をごちゃまぜにして、最初から『いいアイデアだけを考えよう』とか、『読みやすい文章を書こう』とか思ってしまうと、うまく書けなくなってしまう。」(P.123)
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ランジャタイ国崎さんの名前があったので衝動買い。 noteと同様めちゃくちゃ笑える、さらに哀愁やノルタルジーまで感じさせる唯一無二の文体は健全だった。 それ以外にも、小説家、登山家、詩人、文芸評論家など、多岐に渡る書き手の方々が集結していて、文章を書くに当たっての新たな視点を得られる。 中でも特に印象的だったのは頭木弘樹さんのお話。 言語化が大切、という空気がある世の中だけど、そうすることで言語化できなかった部分の記憶が薄れてしまう。 微妙にニュアンスが違う気がするけどこれでいいや、みんながよく使う表現だから自分もこれを使おう、と妥協すると本当の自分がなくなる。 私も本の感想などを書く際に心の底から感動した場面よりも、文章に起こしやすい場面を無意識に抽出していたいい加減さがあったかもしれないということに気付かされた。 そのせいで、本を読んで得た感動や驚き、笑いが薄れてしまうのは寂しいですね… 気をつけたいと思いました!
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技巧そのものを前面に出すよりも、「書くこととどう向き合うか」を中心に据え、その間にちょっとした技術や工夫が差し込まれている印象でした。 書くことへのモチベーションが保てなくなった時に読むといいかも。 もちろん10代じゃなくても参考になります。
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