商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2024/09/26 |
| JAN | 9784104077045 |
- 書籍
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大使とその妻(上)
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大使とその妻(上)
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商品レビュー
4.4
23件のお客様レビュー
明暗の続編を書かれただけあり、夏目漱石を何となく感じさせる作品。内省的な文章が中心で刺激に欠けるところは正直あるが、少しずつ謎が明らかになる感じは面白い。戦争ものなのかなと感じさせて上巻了。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
大使、そしてその妻がどんな人物か容易に思い描けるくらい、人物描写が優れている。大使ご夫妻に近づくまでの語り手の駆け引きも面白い。 初めて読む水村さんの作品だが、こういう小説を書いてくれる方が日本にいたことに感激した。 「好んで一人で生きてきたのに、こういうときは、一人だという事実が、好んで一人でいきてきたことの天罰のように感じられる。」 という言葉が気に入った。
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司書時代の先輩に勧められて読み始めました。それ以前に雑誌の書評で「50代の女性にお勧め」と紹介されていた時点でブクログに登録していたことはすっかり忘れていました。 「上」を読み始めたときはそれほど響かず、飛ばし読みする場面もありましたが、最後の「大使の妻、貴子」の言葉に驚かされ...
司書時代の先輩に勧められて読み始めました。それ以前に雑誌の書評で「50代の女性にお勧め」と紹介されていた時点でブクログに登録していたことはすっかり忘れていました。 「上」を読み始めたときはそれほど響かず、飛ばし読みする場面もありましたが、最後の「大使の妻、貴子」の言葉に驚かされました。 それから読んだ「下」はとても惹きつけられ、読み終わってから改めて「上」をじっくり読み直すことで、より作品を味わうことができました。
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