商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 筑摩書房 |
| 発売年月日 | 2024/09/21 |
| JAN | 9784480864857 |
- 書籍
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資本主義の中で生きるということ
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資本主義の中で生きるということ
¥2,420
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商品レビュー
4.3
4件のお客様レビュー
内容はエッセイ集で各々で重複する話もあるが、それゆえ著者が長年積み上げてきた理論をよく理解することができる。 枝葉も含めるといろいろあるが、法人、貨幣、信任関係…。このあたりがキーワードになるだろう。 文学にも精通していて、特に瓶の悪魔からの貨幣の話は物語が示唆深いという点もあり...
内容はエッセイ集で各々で重複する話もあるが、それゆえ著者が長年積み上げてきた理論をよく理解することができる。 枝葉も含めるといろいろあるが、法人、貨幣、信任関係…。このあたりがキーワードになるだろう。 文学にも精通していて、特に瓶の悪魔からの貨幣の話は物語が示唆深いという点もあり、貨幣の実体とはどのようなものか改めて考える機会にもなった。
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岩井克人さんの本に出会って、経済というものの原理原則が理解出来るようになった。 ヴェニスの商人の資本論、貨幣論、21世紀の資本主義論、資本主義から市民主義へなど。 水村美苗さんの旦那と言うことも彼女の書いた「日本語が滅びるとき」で知った(笑)。 この本で、岩井さんの生い立ち、なぜ...
岩井克人さんの本に出会って、経済というものの原理原則が理解出来るようになった。 ヴェニスの商人の資本論、貨幣論、21世紀の資本主義論、資本主義から市民主義へなど。 水村美苗さんの旦那と言うことも彼女の書いた「日本語が滅びるとき」で知った(笑)。 この本で、岩井さんの生い立ち、なぜ、経済学を選んだのか。 そして、私も読んで感動を受けた網野善彦さんの「古文書返却の旅」を読んでおられて、触発されたとのこと。 また、加藤周一氏との出会いのお話。 最後の方で、夏目漱石の文学論のお話も出てきたが、なぜ、水村美苗さんが「日本語が滅びるとき」を書いたのか、そのヒントがあったような気がします。 経済学のお話は、貨幣論、法人論、信任論、『言語・法・貨幣』の自己循環論法のお話とか、学問的な進化を感じられる中身でした。 いずれにしても、博覧強記な岩井さんのことを改めて感じさせてもらった本でした。
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貨幣と法人の発見を中心とした著者のエッセイ集。 アカデミックながら固くなりすぎないのは著者の腕かと思う
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