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遊牧民、はじめました。 モンゴル大草原の掟 光文社新書1328
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 光文社 |
| 発売年月日 | 2024/09/19 |
| JAN | 9784334104238 |
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遊牧民、はじめました。
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商品レビュー
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研究者である著者がモンゴルで遊牧民の暮らしについてフィールドワークを続け、そこで見聞きしたこと感じたことを綴っています。 広い草原で悠々と放牧する遊牧民。 なんだかおおらかなイメージ。 それを本の最初から吹き飛ばす荒々しいモンゴル人の様子にびっくり。 20年ほど前のモンゴルの様...
研究者である著者がモンゴルで遊牧民の暮らしについてフィールドワークを続け、そこで見聞きしたこと感じたことを綴っています。 広い草原で悠々と放牧する遊牧民。 なんだかおおらかなイメージ。 それを本の最初から吹き飛ばす荒々しいモンゴル人の様子にびっくり。 20年ほど前のモンゴルの様子もあり、現在は少し変わってきている部分もあるとはいえ、モンゴルのイメージかすっかり変わりました。 全体を通して理解できたのは、環境が民族性を作り上げて行くのだなということ。 遊牧生活は本当に過酷で驚きました。 「美しい夏の緑に染まった平原と、牙をむくような厳冬期の風雪と冷温。その2つの極端な環境に身を置くことが、相対する極性のような感性を育むことに一役買ったのだ。夏季と冬季で激変する草原、モンゴル高原の気温の年較差は80℃近くにもなる。遊動を軸とした不確かで自然任せの生活設計は、良くも悪くも《極性依存》と言う極端な志向性への依拠を促したに違いない。」 「モンゴルに行きたい」とずっと言っている息子が貸してくれたこの本。 確かにモンゴルへの興味がかきたてられました。 モンゴルの人たちに会ってみたい。 大草原を見てみたい。
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大学の准教授がモンゴルの遊牧民達と生活を共にし、そのリアルな生活や気風を伝える。過酷な自然とそこでの生活、それに遊牧民達の気性に振り回されて、生死に関わるような危険な目に遭いながらも現地に溶け込んでしっかりと本書が完成している。 遊牧民達の生活は想像以上に「自然と一体化した」も...
大学の准教授がモンゴルの遊牧民達と生活を共にし、そのリアルな生活や気風を伝える。過酷な自然とそこでの生活、それに遊牧民達の気性に振り回されて、生死に関わるような危険な目に遭いながらも現地に溶け込んでしっかりと本書が完成している。 遊牧民達の生活は想像以上に「自然と一体化した」ものだ。たくさんの家畜の世話をし、そこから糧を得る。狩りは食を得るための重要な手段であり、逆に野生動物に襲われる危険もあり、マイナス40℃の冬場など常に死と隣り合わせ。こうした環境とバランスが取れているとは言い難い食生活、さらには気性が荒すぎる(繊細さと裏腹)故に争いも絶えず、平均寿命は非常に短い。 日本に住んでいる身からすると、こんな環境では数日も持たなさそうだ。
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モンゴルの大草原で長年フィールドワークを行って来た地理学者が語るモンゴルという国、遊牧民の暮らしと性格。なかなか日本人みたいな農耕民族が付き合っていくにはハードなお国だと実感させられる本書の内容。あとがきで語られる筆者のフィールドワーク感がとても良かった。
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