- 中古
- 書籍
- 新書
- 1226-27-00
遊牧民、はじめました。 モンゴル大草原の掟 光文社新書1328
定価 ¥1,100
550円 定価より550円(50%)おトク
獲得ポイント5P
在庫あり
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 光文社 |
| 発売年月日 | 2024/09/19 |
| JAN | 9784334104238 |
- 書籍
- 新書
遊牧民、はじめました。
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
遊牧民、はじめました。
¥550
在庫あり
商品レビュー
4.6
5件のお客様レビュー
大自然に囲まれたモンゴルの遊牧民の暮らしを、著者がフィールドワークを通じてリアルに描写しています。広大な草原での生活は、悠々自適というイメージとは裏腹に、厳しい気候や環境に適応するための苦労が伴い、命の危険を感じる場面も多々あります。遊牧民の信頼関係の構築や、家畜の扱いに関する驚くべき知識も紹介され、彼らの生活の奥深さが伝わってきます。さらに、モンゴルの環境が民族性に与える影響についても考察され、極端な自然条件が育む感性や文化を理解する手助けとなります。本書は、未知の世界への興味をかき立てる一冊であり、現代の遊牧生活の変化も垣間見ることができます。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
研究者である著者がモンゴルで遊牧民の暮らしについてフィールドワークを続け、そこで見聞きしたこと感じたことを綴っています。 広い草原で悠々と放牧する遊牧民。 なんだかおおらかなイメージ。 それを本の最初から吹き飛ばす荒々しいモンゴル人の様子にびっくり。 20年ほど前のモンゴルの様...
研究者である著者がモンゴルで遊牧民の暮らしについてフィールドワークを続け、そこで見聞きしたこと感じたことを綴っています。 広い草原で悠々と放牧する遊牧民。 なんだかおおらかなイメージ。 それを本の最初から吹き飛ばす荒々しいモンゴル人の様子にびっくり。 20年ほど前のモンゴルの様子もあり、現在は少し変わってきている部分もあるとはいえ、モンゴルのイメージかすっかり変わりました。 全体を通して理解できたのは、環境が民族性を作り上げて行くのだなということ。 遊牧生活は本当に過酷で驚きました。 「美しい夏の緑に染まった平原と、牙をむくような厳冬期の風雪と冷温。その2つの極端な環境に身を置くことが、相対する極性のような感性を育むことに一役買ったのだ。夏季と冬季で激変する草原、モンゴル高原の気温の年較差は80℃近くにもなる。遊動を軸とした不確かで自然任せの生活設計は、良くも悪くも《極性依存》と言う極端な志向性への依拠を促したに違いない。」 「モンゴルに行きたい」とずっと言っている息子が貸してくれたこの本。 確かにモンゴルへの興味がかきたてられました。 モンゴルの人たちに会ってみたい。 大草原を見てみたい。
Posted by 
大学の准教授がモンゴルの遊牧民達と生活を共にし、そのリアルな生活や気風を伝える。過酷な自然とそこでの生活、それに遊牧民達の気性に振り回されて、生死に関わるような危険な目に遭いながらも現地に溶け込んでしっかりと本書が完成している。 遊牧民達の生活は想像以上に「自然と一体化した」も...
大学の准教授がモンゴルの遊牧民達と生活を共にし、そのリアルな生活や気風を伝える。過酷な自然とそこでの生活、それに遊牧民達の気性に振り回されて、生死に関わるような危険な目に遭いながらも現地に溶け込んでしっかりと本書が完成している。 遊牧民達の生活は想像以上に「自然と一体化した」ものだ。たくさんの家畜の世話をし、そこから糧を得る。狩りは食を得るための重要な手段であり、逆に野生動物に襲われる危険もあり、マイナス40℃の冬場など常に死と隣り合わせ。こうした環境とバランスが取れているとは言い難い食生活、さらには気性が荒すぎる(繊細さと裏腹)故に争いも絶えず、平均寿命は非常に短い。 日本に住んでいる身からすると、こんな環境では数日も持たなさそうだ。
Posted by 
モンゴルの大草原でのの日々。 遊牧民との暮らしは、気候や食文化の違い、言語の禁忌表現回避など、様々な面で日本とは大きく違っていて、さらに信頼関係構築という面でもかなり大変そうでした…。 それにしても、命の危機を感じる体験が多すぎる!! 遊牧民の季節移動も昔とはずいぶん変わってき...
モンゴルの大草原でのの日々。 遊牧民との暮らしは、気候や食文化の違い、言語の禁忌表現回避など、様々な面で日本とは大きく違っていて、さらに信頼関係構築という面でもかなり大変そうでした…。 それにしても、命の危機を感じる体験が多すぎる!! 遊牧民の季節移動も昔とはずいぶん変わってきてる様子。 家畜の群れを遊牧するのに自然や家畜の行動、様々な事柄を読む力に長けている「牧夫」という存在。 その驚異的な家畜個体識別能力に衝撃を受け、本書を通して遊牧民にとっての家畜がどれほど大きな意味を持つのかをヒシヒシと感じました。 もう何から何まで未知の世界。 研究者のフィールドワーク体験は、未知の世界が広がっていて面白くてクセになる。 楽しい学びの書でした。
Posted by 
