商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
| 発売年月日 | 2024/09/19 |
| JAN | 9784120058288 |
- 書籍
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深海のスノードーム
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深海のスノードーム
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商品レビュー
3.7
10件のお客様レビュー
多様性がテーマの物語。 母親によって「女はこうあるべき」という枠に押し込められ、周りが求める自分と本当の自分とのギャップに苦しむ沙保。「やさしい死に方」を求めて「待合室」にやってきて、明るく大らかな律と、ジェンダーに悩みやってきたミナトと、三人で暮らしていく。 律が本当に素敵...
多様性がテーマの物語。 母親によって「女はこうあるべき」という枠に押し込められ、周りが求める自分と本当の自分とのギャップに苦しむ沙保。「やさしい死に方」を求めて「待合室」にやってきて、明るく大らかな律と、ジェンダーに悩みやってきたミナトと、三人で暮らしていく。 律が本当に素敵で、なんとなく、シャールさんとか、これまでに読んだおせっかいで優しいオカマさんを思い起こさせる(律さんは女性なんだけど、最初性別不明だったのもあり)。 律はヒサエさんに出会えてよかったのだろうし(ヒサエさんもきっと素敵なおばあさんなんだろうな)、沙保とミナトは、ここで律に出会えて、本当によかったよね。 対照的に、沙保のママは、時代錯誤が過ぎるというか、この人もある意味病気なんじゃないかな。もう縁を切ればいいと思う。 ラストは穏やかな終わり方で、ほっとした。 多様性、まだまだ不勉強だなぁ。 性のことに限らず、いろんな人間が生きやすい世の中になるといい。
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主人公の性格があまり得意ではなくて不快に近かったけれど、文章が読みやすくて最後まで読むことができた。 生い立ちには同情するけど、自分が傷付きたくないがために、周りの人間を傷つけることには躊躇がない人間だなーって思った。
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