商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 勉誠社 |
| 発売年月日 | 2024/08/30 |
| JAN | 9784585320456 |
- 書籍
- 書籍
料理の日本史
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
料理の日本史
¥2,640
在庫あり
商品レビュー
4
1件のお客様レビュー
縄文時代から現代に至るまでの中での料理の歴史を、 豊富な画像や史料と共に、その変遷を解説する。 ・はじめに 一 料理の誕生と変遷 二 料理の広がり 三 料理の文化 四 料理文化の展開 五 三都の料理 六 料理の世界 七 近代の料理 ・おわりに 参考文献有り。 縄文時代から現代ま...
縄文時代から現代に至るまでの中での料理の歴史を、 豊富な画像や史料と共に、その変遷を解説する。 ・はじめに 一 料理の誕生と変遷 二 料理の広がり 三 料理の文化 四 料理文化の展開 五 三都の料理 六 料理の世界 七 近代の料理 ・おわりに 参考文献有り。 縄文時代から現代までの日本の歴史の歩みの中で、 料理は変化していった。社会や文化にも影響した料理の歴史。 遺跡の発掘調査から当時の料理や食文化に関する遺物が 出土している。縄文~古墳時代の他、奈良時代の遺跡からは 大量の箸。江戸時代の茶屋跡からも食材等の遺物が出土。 遺された史料から分かる事は多大だ。 各時代での朝廷や幕府、権力者の食材や料理の記録。 儀式や行事の料理や献立の図。関する人々の料理本もある。 描かれた絵巻や屏風、名所図会の挿絵、 書かれた様々な著作、日記や草紙での、食材や料理、 様々の店や屋台に振売り、食に関わる人々や食事の様子、 身分や富貴、庶民の、三都や地方の料理の歴史の変遷が窺える。 精進料理、懐石料理、品数の多い本膳料理の図解。 但し、本膳料理は形骸化され、見るための食べられない料理に。 南蛮料理、普茶料理、料理屋での卓袱料理、 アイヌの食材や料理についても知ることが出来る。 幕末・明治時代からの西洋料理は洋食へ。 主婦向けの料理書や料理雑誌が登場。 そして戦時中と戦後、現代への家庭料理の変容。 軽い内容かなと読んだら、とんでもない。 画像や史料、書物からの引用たっぷりで面白かったです。 食材の種類や料理の豊富さが増してゆくのが文字で体感。 隅々まで読み込んでしまいました。 ルイス・フロイスの『日本覚書』での日本料理との比較が 興味深い。懐石料理、織田信長や豊臣秀吉の献立も。 ただ、画像がモノクロなのと小さいのが残念。 ルーペ使って文と照らし合わすのが大変でした。 あと、『石崎日記』の2カ所の挿絵は逆だと思う。
Posted by 

