商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 河出書房新社 |
| 発売年月日 | 2024/09/04 |
| JAN | 9784309421353 |
- 書籍
- 文庫
巴里の空の下 オムレツのにおいは流れる
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巴里の空の下 オムレツのにおいは流れる
¥880
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商品レビュー
3.8
12件のお客様レビュー
河出文庫グランドフェア3冊目。 暮しの手帖社からでた単行本は持ってるけど(2011年以前からの蔵書なのでブクログ未登録)、気軽に持ち歩ける文庫版もあっていいかな、と思い⋯。
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「色褪せない」とはこういうことなのか、と思わずにはいられませんでした。 本書は1963年に暮しの手帖社から出版されたものの新板とのこと。1963年! その時代に、アメリカに留学し、その後パリで歌手としてデビュー、仕事とはいえ、ヨーロッパ各地を訪れている筆者が当時の一般の人たちか...
「色褪せない」とはこういうことなのか、と思わずにはいられませんでした。 本書は1963年に暮しの手帖社から出版されたものの新板とのこと。1963年! その時代に、アメリカに留学し、その後パリで歌手としてデビュー、仕事とはいえ、ヨーロッパ各地を訪れている筆者が当時の一般の人たちから憧れの目を向けられていたであろうことは想像に難くないですが、たびたびそのような恵まれた環境についての記載があることを除けば、本当に食いしん坊が書いた美味しいものの思い出という内容でした。 わりとシンプルに、余計な言葉を使わずに、美味しかったものの思い出を語り、簡単な文章で作り方を紹介する。それがすごく良い味わいとなっているエッセイだと思いました。美味しいものを食べたい、美味しいものを人にも食べさせたい、というシンプルな思いが伝わってくるからかもしれません。 戦時中のひもじさも書かれてあって、それを知らない世代としては、そこからの「美味しいものを食べられる」ということへの喜びは大変なものだったのだろうと・・・。 それにしても、初めて目にするようなものも臆せず食べる筆者は筋金入りの美食家だと思いました。それでも、高級かそうでないかではなく、とにかく美味しいものを食べたい、食べさせたいという気持ちが強い人だったのだな、と思いました。 素敵なタイトルも本書の魅力ですね。
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思ったよりレシピ色が濃かった印象。 エッセイ×レシピの文体?構成?に慣れるまでは読みづらかった。 食べ物はとても美味しそうで、当時の日本人の外国での暮らしについても面白く読めた。
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