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戦争は女の顔をしていない(5)
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戦争は女の顔をしていない(5)
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商品レビュー
4.1
16件のお客様レビュー
1話読むだけでも自分が起きたことのない時代、経験したことのない戦場の空気と、その中で必死に生きた女性たちの感情が伝わってきて胸が苦しくなる。 自分がいかに幸せな時代を生きているか、家族で日々穏やかに暮らせることに感謝したくなる。 軍の中で必死に戦う女性たちの姿が現代の企業や官公庁...
1話読むだけでも自分が起きたことのない時代、経験したことのない戦場の空気と、その中で必死に生きた女性たちの感情が伝わってきて胸が苦しくなる。 自分がいかに幸せな時代を生きているか、家族で日々穏やかに暮らせることに感謝したくなる。 軍の中で必死に戦う女性たちの姿が現代の企業や官公庁中で働く女性たちと似ている気がして、男性が作った組織の中で幸せになれる女性はいるのだろうかと思った。
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戦争は男性仕様ってのも嫌な話で、そもそも暴力性を抑えることが出来れば、性別から論じる必要もなかろうに、って思っちゃう。単なる理想論だろうけど。それにしても、戦争反対。
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シリーズも5冊目。今回はなんていうか前巻よりよかった。一番インパクトがあったのはやっぱり1巻で、そのせいかしばらく慣れのようなものも感じてしまってたのだけど、今回は「女らしくありたい気持ち」の話がまとまってて、戦場にあった女性についてより意識できた。
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