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黒爪の獣 光文社文庫
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黒爪の獣 光文社文庫

加門七海(著者)

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黒爪の獣 光文社文庫

726

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2024/08/07
JAN 9784334103880

黒爪の獣

¥726

商品レビュー

3.1

8件のお客様レビュー

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2025/04/10

"視える"悠希と、霊能力を持つ水月。辛い過去を持つ兄妹は新宿の片隅で、占いを生業にひっそりと生きていた。何者かが、新宿の街に邪悪な呪術を仕掛け、2人は否応なく巻き込まれる。 呪術の描写が妙にリアルというか、知らない世界だけど、ホントにこんな感じなのでは?と思...

"視える"悠希と、霊能力を持つ水月。辛い過去を持つ兄妹は新宿の片隅で、占いを生業にひっそりと生きていた。何者かが、新宿の街に邪悪な呪術を仕掛け、2人は否応なく巻き込まれる。 呪術の描写が妙にリアルというか、知らない世界だけど、ホントにこんな感じなのでは?と思ってしまうのが、さすがの加門七海‥。「祝山」ほどの衝撃はなくとも、違う種類の怖さがある。 悠希と水月、2人の生い立ちはかなり可哀想で、過去の描写は胸が痛い。平穏な生活を守るため、水月を危ない目に遭わせないため、悠希は頑張る。事件を追う刑事、魚名二郎とは、わりといい関係になったのが嬉しい。いろいろ背負ってしまっている2人に、風穴を開けてくれたと思う。 タイトルになっている、黒爪の獣。はっきりとした姿は現さないのも、リアルに感じる。きれいに決着したわけではないので、続編あるかな? 悠希と水月、二郎のからみをもっと見たい。

Posted by ブクログ

2025/04/03
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

加門さんにしては珍しいスタイルのホラー。 呪術とそれに関わる兄妹、刑事。 江戸自体が呪術で構成されているわけだから、こういう物語も私的にはありかと。 続編が出てくれたら嬉しいかな。

Posted by ブクログ

2024/11/13

この世ならぬモノに反応する目を持つ悠希と、卓抜した霊能力を持つ水月。過去に傷を持つ兄妹は、新宿でひっそりと生きていた。ある日、街の神社に胎児の遺体の一部が置かれる事件が発覚。新宿に邪悪な呪術が仕掛けられたことが判明する。何者かの悪意が、街と人に穢れをもたらしている―。(e-hon...

この世ならぬモノに反応する目を持つ悠希と、卓抜した霊能力を持つ水月。過去に傷を持つ兄妹は、新宿でひっそりと生きていた。ある日、街の神社に胎児の遺体の一部が置かれる事件が発覚。新宿に邪悪な呪術が仕掛けられたことが判明する。何者かの悪意が、街と人に穢れをもたらしている―。(e-honより)

Posted by ブクログ