1,800円以上の注文で送料無料

縮んで勝つ 人口減少日本の活路 小学館新書477
  • 新品
  • 書籍
  • 新書

縮んで勝つ 人口減少日本の活路 小学館新書477

河合雅司(著者)

追加する に追加する

縮んで勝つ 人口減少日本の活路 小学館新書477

1,045

獲得ポイント9P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2024/08/01
JAN 9784098254774

縮んで勝つ

¥1,045

商品レビュー

3.2

8件のお客様レビュー

レビューを投稿

2024/11/11

【学び】人口減少のリスクについては嫌と言うほど理解できた。 【実践】あまり実践できることがないかも。。 •人口減少社会の真の問題は働き手不足だけではなく、むしろ消費者の減少だ。 •トラックの積載率は40%。競争から協議へ。 •質的成長へ

Posted by ブクログ

2024/10/17
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

付加価値型にとか、人の生産性あげるとか、もう何十年言ってるんだろう。働きたい人がこれだけいるのに人手不足とか、若くないと採用しないとか、企業側のやり方は変えないままでゆっくりと死んでいってもらえばいいのだけれど。押さえつけないでくれればそれでいい。 食料の買い負けと農業者の減少それでも新規就農も移住も慣習で縛る農村。筆者は地域ごとの人口集約を提案している。薄利多売せざるを得ない事業は社会貢献として一人当たり付加価値の高い事業とバンドルで残す。30万人生活圏。二地域居住で集約する際に、共助を条件に移住者を優遇する。 無理があるのが当たり前なんだけどなかなかそういう風には受け取ってもらえないだろうなあ。

Posted by ブクログ

2024/10/08

今すぐ自分ができることの具体的なイメージはまだ持てていませんが、急激な人口減少を想定した対応が必要であることはよくわかりました。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品