商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2024/07/29 |
| JAN | 9784101054513 |
- 書籍
- 文庫
檜垣澤家の炎上
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檜垣澤家の炎上
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商品レビュー
4.2
131件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ミステリとして読むと終盤まで長いと感じると思う。主人公がどうやって反撃(?)に転ずるのか、が読みどころと思って読んでいたが、最終盤で意外な展開。長かっただけに、そうなるか!といういい意味でのやられた感があった。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
芦辺拓さんの「大鞠家殺人事件」を彷彿とさせるなぁと、読み始めて暫くは感じていた。 この一族の中で、殺人事件が発生するのか?と待ち構えていたら、発端にポツとあっただけ。 かな子が学校に進学するあたりで、おや、事前の予想とはちょっと違う展開だなと思ったが、この中盤から一気に引き込まれていった。 終盤、「こんなにフラグを立てた西原とくっつかないんかーい!おいおい!」などと独りごちながら、病室から出る際の描写では涙ぐんでしまった。 なんとなく、タイトルから予想していた結末ではあったものの、ここまで思い切りよく全滅させるとは思わなかった。 が、しかし、かな子の行く末を読者に委ねるとするなら、最適な締め方か。 人々の気持ちの機微を、ここまで文字化されたのが素晴らしい。できるのは、本当に実力のある作家さんのみだろう。 千街晶之さんが解説で「絡新婦の理」を挙げてらしたが、あちらの一族と比べると、こちらの檜垣澤家は真面目だなぁと思う。まったく異なる属性。 願わくば、かな子がどう生きていったのか、想像でなく文字で読みたいなぁ…
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ミステリーとのことで期待していたが、ミステリー感は薄かった。 妾の子として生まれ、富豪の本家に引き取られた女性が強かに生きる話。長いと思いつつも、時代の描写に興味を持ち、最後まで飽きずに読了できた。
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