1,800円以上の注文で送料無料

檜垣澤家の炎上 新潮文庫
  • 新品
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-03-05

檜垣澤家の炎上 新潮文庫

永嶋恵美(著者)

追加する に追加する

檜垣澤家の炎上 新潮文庫

1,210

獲得ポイント11P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2024/07/29
JAN 9784101054513

檜垣澤家の炎上

¥1,210

商品レビュー

4.2

131件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/02/01
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ミステリとして読むと終盤まで長いと感じると思う。主人公がどうやって反撃(?)に転ずるのか、が読みどころと思って読んでいたが、最終盤で意外な展開。長かっただけに、そうなるか!といういい意味でのやられた感があった。

Posted by ブクログ

2026/01/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

芦辺拓さんの「大鞠家殺人事件」を彷彿とさせるなぁと、読み始めて暫くは感じていた。 この一族の中で、殺人事件が発生するのか?と待ち構えていたら、発端にポツとあっただけ。 かな子が学校に進学するあたりで、おや、事前の予想とはちょっと違う展開だなと思ったが、この中盤から一気に引き込まれていった。 終盤、「こんなにフラグを立てた西原とくっつかないんかーい!おいおい!」などと独りごちながら、病室から出る際の描写では涙ぐんでしまった。 なんとなく、タイトルから予想していた結末ではあったものの、ここまで思い切りよく全滅させるとは思わなかった。 が、しかし、かな子の行く末を読者に委ねるとするなら、最適な締め方か。 人々の気持ちの機微を、ここまで文字化されたのが素晴らしい。できるのは、本当に実力のある作家さんのみだろう。 千街晶之さんが解説で「絡新婦の理」を挙げてらしたが、あちらの一族と比べると、こちらの檜垣澤家は真面目だなぁと思う。まったく異なる属性。 願わくば、かな子がどう生きていったのか、想像でなく文字で読みたいなぁ…

Posted by ブクログ

2026/01/24

ミステリーとのことで期待していたが、ミステリー感は薄かった。 妾の子として生まれ、富豪の本家に引き取られた女性が強かに生きる話。長いと思いつつも、時代の描写に興味を持ち、最後まで飽きずに読了できた。

Posted by ブクログ