商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 集英社 |
発売年月日 | 2024/08/02 |
JAN | 9784088840888 |
- コミック
- 集英社
この音とまれ!(31)
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この音とまれ!(31)
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商品レビュー
4.5
3件のお客様レビュー
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【あらすじ】 全国大会を前に美蘭とリュカのパートを入れ替えた一英。美蘭がソロに固執するのは、幼い頃の経験によるものだった。初めて自分の気持ちを互いに伝え、理解を深め合った一英のメンバーはどのような演奏をするのか──!? ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。
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一英、感動。 他人には知りえない、色んな思いや感情や道のりがあって~っていう、塚地さんの言葉がほんとにそうだなと。 一英のみんなが気持ちをぶつけ合い、お互いを知っていくのも、よかった。 時瀬が楽しみになってきた。
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正直に言えばあまり美蘭に同情はできない。 ほぼ無意識としても友達を転ばせて 自分がリレー代表になれると考えるのは普通に怖いし それでもしっかり叱ってくれて 引きこもっても見捨てもしない両親と姉がいて 十分恵まれていると思う。 今莉が想像力が足りないとはっきり言ってくれてすっきりした。 リュカは初対面からとても良い子だったし まとめ役もできてソロを任されるのは納得だ。 冗談と言ってもコネ入学と言ってくる宝生はちょっとどうかと思ったが 七代目として色々あるのは初手から想像はできたし あとからでも謝ったのが偉いと思う。 今莉がきっかけになってリュカが率いてくれて 美蘭が気づくことができて、みんなで”和解”してからの 演奏が素晴らしいし、 それを聴いて「早く弾きたい」と言えるチカがらしくて好き。 父親が来ていたことがショックで嫌な気持ちではなくて 嬉しいと思えていそうなところも良いし、 何も言わず肩を叩くのが流石部長。 本番が楽しみだ。
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