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ガチョウの本
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ガチョウの本

イーユン・リー(著者), 篠森ゆりこ(訳者)

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ガチョウの本

2,970

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 河出書房新社
発売年月日 2024/07/19
JAN 9784309208992

ガチョウの本

¥2,970

商品レビュー

3.9

12件のお客様レビュー

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2026/02/21

複雑な内容であまりわたしの中では掴めなかった。 翻訳が綺麗なのと内容が哲学的で一気に読み進めるというよりかはじっくり読みたい一冊。 青春時代の儚い物語。 思えば、思春期の真っ只中に何を考えているのかわからず、また大人を蔑んで、世界が私たちだけだと思いながらも少し不安を感じたような...

複雑な内容であまりわたしの中では掴めなかった。 翻訳が綺麗なのと内容が哲学的で一気に読み進めるというよりかはじっくり読みたい一冊。 青春時代の儚い物語。 思えば、思春期の真っ只中に何を考えているのかわからず、また大人を蔑んで、世界が私たちだけだと思いながらも少し不安を感じたような儚かった日々があったな〜と思った。多感なときだからこそ、ひょんなことから心の距離が生まれて、その距離のうめかたがわからない…そんな複雑な本でした。

Posted by ブクログ

2025/11/30

子供時代の友情の尊さと儚さが丁寧に描かれてる。 ファビエンヌとアニエスがお互いに“自分にないもの”を持っていて惹かれ合う気持ちもとてもよく分かった

Posted by ブクログ

2025/08/30

ファビエンヌとアニエスという一心同体で共依存のような少女の関係性、13歳という年頃の少女たち特有の危うさと脆さが薄っすらと不穏な空気をはらんでいて嫌な予感を感じつつも惹き込まれた。 序盤ではファビエンヌの方が才能があり成熟しているようにも感じるけれど、読み進めるうちにアニエスの方...

ファビエンヌとアニエスという一心同体で共依存のような少女の関係性、13歳という年頃の少女たち特有の危うさと脆さが薄っすらと不穏な空気をはらんでいて嫌な予感を感じつつも惹き込まれた。 序盤ではファビエンヌの方が才能があり成熟しているようにも感じるけれど、読み進めるうちにアニエスの方が大人を翻弄させる魅力や狡猾さを無自覚に備えているように思え少しゾクっとする。 少女たちが始めたゲームは時に残酷で他人の人生を壊すけれど、何人もの大人たちが少女の才能を搾取することで自分の人生を豊かにしようとしていることの方が余程グロテスクだった。

Posted by ブクログ