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あっという間に人は死ぬから 「時間を食べつくすモンスター」の正体と倒し方
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
発売年月日 | 2024/07/19 |
JAN | 9784046069337 |
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あっという間に人は死ぬから
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商品レビュー
4.3
10件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
自己欺瞞や逃避・回避行動について、意識付けができたことは非常に良かった。自分を一番理解できていないのは自分であり、そこを知ろうと努力をしない。自分が何をしたいのか、ここを理解することがまずはスタートだと思った。自分と向き合うための考え方が記載されている本だと感じた。
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やっと入手したサトマイさんの最新 まめに内容を整理してくれてるから、理解しながら読み進められる。あと著者のサトマイさんの実体験が盛りだくさんです。 付箋だらけ
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あれやな、7つの習慣感。 ミッションステートメント書きましょって本やな 死と太陽は直視できない サルトル:実存は本質に先立つ :私はこう生きる、私はこれに生きると決めない限り、生きる目的や意味などない、ってコト。 全ての悩みは人間関係である ⇒本当は、自分は誰かに必要とさ...
あれやな、7つの習慣感。 ミッションステートメント書きましょって本やな 死と太陽は直視できない サルトル:実存は本質に先立つ :私はこう生きる、私はこれに生きると決めない限り、生きる目的や意味などない、ってコト。 全ての悩みは人間関係である ⇒本当は、自分は誰かに必要とされたいのだなと言う本心 苦痛を逃れて楽に活きたいは、幸福からは遠ざかる選択であることも多い 快楽順応 歎異抄: 鎌倉時代後期に書かれた仏教書 名著 司馬遼太郎、無人島に1冊持ってくなら歎異抄 ハイデガー 非本来性: 確実に迫っている死から目を背け、みんながやっていることに埋没し、他人の価値観に迎合し、未来の不安を消す気晴らしに時間を使うことです。 用例、「あいつ、確実に迫っている死から目を背け、みんながやっていることに埋没し、他人の価値観に迎合し、未来の不安を消す気晴らしに時間を使ってんな~」 キリギリスの哲学 ゲームをプレイするとは、取り組む必要のない障壁を、自発的に越えようとする取り組みである エーリッヒフロム 自由からの逃走 人間は生きている意味を見出せなくなると他人からの承認が欲しくなる 月は見てはいけない 人を動かすよまなきゃ
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