商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 幻冬舎 |
| 発売年月日 | 2024/07/11 |
| JAN | 9784344433779 |
- 書籍
- 文庫
ぼくが生きてる、ふたつの世界
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ぼくが生きてる、ふたつの世界
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商品レビュー
4.1
23件のお客様レビュー
福祉人材バンクの本棚から手にとって読んだ1冊。 コーダ。なんのなく聞いたことあったけど、 どんな実話なんだろうと気になって手にとった1冊。 両親が耳が聞こえない。 この2人から生まれて子ども。この子どもの気持ちの変化が丁寧に描かれている。 知らず知らずに涙が出てきた。幸せってな...
福祉人材バンクの本棚から手にとって読んだ1冊。 コーダ。なんのなく聞いたことあったけど、 どんな実話なんだろうと気になって手にとった1冊。 両親が耳が聞こえない。 この2人から生まれて子ども。この子どもの気持ちの変化が丁寧に描かれている。 知らず知らずに涙が出てきた。幸せってなんだろう。とも改めて考えることができた。 コーダを理解する意味でも、世の中の多くの人に読んでほしい1冊。 映画もみてみたい。
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Netflixで観た映画の原作だったので気になって読んでみた。俺の興味領域にあるコーダの話だったので、当事者の言葉を読んでみたかった。ものすごく胸を打たれる母子のシーンが二箇所あって、泣かされた。 五十嵐氏の体験はコーダ当事者からしか語ることのできない非常に貴重なもので、そこに...
Netflixで観た映画の原作だったので気になって読んでみた。俺の興味領域にあるコーダの話だったので、当事者の言葉を読んでみたかった。ものすごく胸を打たれる母子のシーンが二箇所あって、泣かされた。 五十嵐氏の体験はコーダ当事者からしか語ることのできない非常に貴重なもので、そこに普通の親子関係にもある親への複雑な愛憎が混ざっていて、これを開示するには相当な勇気が必要だっただろうと評価する。 ただ、俺の興味の中心はどちらかというと手話と音声言語の言語としての違いにあるので、その点については物足りなさを感じた。聾者の友人を助けるつもりで振る舞ったことが、逆に彼らから「できること」を奪ってしまっていたと気づく場面は、読んでいて強く印象に残った。 全体として五十嵐氏の語りは個人的体験に強く依拠していて、筆力という意味では特に際立つものは感じなかった。けれど、個人的体験を超えた先に何を書いていくのか、そこには期待したい。
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昨年映画を観て、今回本屋さんで見かけたので 手に取りました。 コーダは、揺れるもの。 聴こえる世界と、聴こえない世界を行き来して。 どっちも「日常」なのに、ろう者の家族を手伝えば「えらいね」と言われたり、「あそこは障がい者のいる家だから」と揶揄されたり。 そんな日常を行き来して...
昨年映画を観て、今回本屋さんで見かけたので 手に取りました。 コーダは、揺れるもの。 聴こえる世界と、聴こえない世界を行き来して。 どっちも「日常」なのに、ろう者の家族を手伝えば「えらいね」と言われたり、「あそこは障がい者のいる家だから」と揶揄されたり。 そんな日常を行き来していた、五十嵐さんの物語。 決して綺麗事ではない。日常を称賛されたい訳ではなくって。 なんて言うんだろう、うまく言葉には出来ないんだけど、世界を少しだけ広げて欲しかった、そんな願いがあったのかな。 コーダにも支援が必要、そんな言葉にハッとした。 ぎゅーって、なりながらも、知りたかった世界。 読めてよかったな、と思いました。
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