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わかれ道の先 藍千堂菓子噺 文春文庫
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わかれ道の先 藍千堂菓子噺 文春文庫

田牧大和(著者)

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わかれ道の先 藍千堂菓子噺 文春文庫

825

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2024/07/09
JAN 9784167922474

わかれ道の先

¥825

商品レビュー

3.9

13件のお客様レビュー

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2025/07/01

アコギな商売をしていた父が倒れ療養と言い母まで逃げ残された一人娘のお糸が清太郎と幸次郎の力をかり世間の風当たりが強い中、孤軍奮闘。弱みに漬け込みたくないと見守っていた幸次郎がやっとお糸に想いを告げました。幸せになって欲しい。続きが楽しみです。

Posted by ブクログ

2025/07/01

アコギな商売をしていた父が倒れ療養と言い母まで逃げ残された一人娘のお糸が清太郎と幸次郎の力をかり世間の風当たりが強い中、孤軍奮闘。弱みに漬け込みたくないと見守っていた幸次郎がやっとお糸に想いを告げました。幸せになって欲しい。続きが楽しみです。

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2025/05/21

シリーズ6作目の3話  主人公兄弟の亡父の親友で後見人でもある伊勢屋総左衛門からアーモンドが届く。昔父と総左衛門が菓子にしようとしていたと知り、百瀬屋に残っていた昔の菓子帳(レシピや試作の記録)を見つけ、失敗はしていたが次のアイディアが残されていて、そこから晴太郎はアーモンドを...

シリーズ6作目の3話  主人公兄弟の亡父の親友で後見人でもある伊勢屋総左衛門からアーモンドが届く。昔父と総左衛門が菓子にしようとしていたと知り、百瀬屋に残っていた昔の菓子帳(レシピや試作の記録)を見つけ、失敗はしていたが次のアイディアが残されていて、そこから晴太郎はアーモンドを粉にして小麦粉と酒粕、ふくらし粉を混ぜて蒸した麩餅の間に、皮付きの粉を混ぜた白餡を挟んだ菓子を作って総左衛門に届ける。 父の美学からは外れるが、食べる人に驚きと感動を与える自分の菓子を目指すことを意識する。  指示されたことだけするよう躾けられた百瀬屋の菓子職人を補うために、お糸は京で修行した伴次という職人を雇うが、この男がわがままな曲者で店を引っ掻き回すので解雇すると、読売(瓦版)に百瀬屋の悪行をでっち上げて面白おかしく書かせ、総左衛門と奉行所の同心の岡が火消しに奔走する。続いて、読売が藍千堂と百瀬屋が菓子で対決すると書き立てたると、晴太郎とお糸は両方の菓子をセットで入れた商品を売り出す。  アイディアと人の温かい心の繋がりとで、鮮やかに切り抜けていく晴太郎たちの次の物語が楽しみになる。ドラマかアニメにならないかなあ。

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