商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 2024/07/05 |
| JAN | 9784087881042 |
- 書籍
- 新書
ジャパン・ホラーの現在地
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ジャパン・ホラーの現在地
¥1,650
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商品レビュー
3.9
23件のお客様レビュー
ホラーや怪談の手法や進化を真剣に考察した本作は、日本のホラー文化の現在地を探る貴重な論考集です。さまざまなクリエイターたちが集まり、過去のスタイルや現代のニーズを踏まえた対話を展開。特に、モキュメンタリーやネットでの怪談の広がりについて触れ、ホラーがどのように日常を脅かすのかを考察しています。読者は、リアリティとフィクションの境界が曖昧になる様子や、参加型のホラーがどのように発展しているかを体感できます。多様な視点から語られるホラーの魅力は、ホラー好きだけでなく、ジャンルを超えた興味を引きつける内容となっています。また、他国のホラーとの比較も期待され、さらなる探求心を刺激します。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
「ジャパン・ホラーの現在地」読了。実話怪談、モキュメンタリー、漫画、怪談師、それぞれの第一線から現在地を探る。プリミティブなものを刺激する非常に技術点が高い娯楽だなあという感想。また現実と虚構のブランクを狙わなければいけない狭間には認識しておかないといけない暴力性もあり、社会学的...
「ジャパン・ホラーの現在地」読了。実話怪談、モキュメンタリー、漫画、怪談師、それぞれの第一線から現在地を探る。プリミティブなものを刺激する非常に技術点が高い娯楽だなあという感想。また現実と虚構のブランクを狙わなければいけない狭間には認識しておかないといけない暴力性もあり、社会学的観点、言語学的観点、民俗学的観点、それらが複雑に交差する娯楽。今は停滞期だがまたブレイクスルーが出てくるのではないかという期待。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
怪談•オカルト研究家の作者が、ジャパンホラーを牽引する様々な立ち位置の方との対談集。 特に、背筋氏、梨氏は自分も何冊か読ませてもらったので、作り手、語り手しての背景、スタンスが分かって、よかったです。 というか、梨さんに関しては、日本のSCP財団日本語版創設メンバーの1人……なんて、そんなすごい立ち位置の人だったの!?レベルだったので、逆にびっくりしてました。 あと、煙鳥氏の試みとか全然知らなかったので、これもびっくり。 VR空間でAI生成の怪談を流す……せ、先進的すぎる。 いろんな立ち位置の話がとっても興味深く読めました。 そして、タイトル通り、2024年現在のホラーの現在地を話の中で見通すことができて、数年後、十数年後に読んだ時にも、その時の記憶装置として優秀な一冊だと思います。
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ホラーと一言で括っても、その表現方法は多岐にわたる。この本では、ホラー界隈で走り続ける表現者たちとのインタビューとエッセイをまとめている。映像や文章、語りなど手法の違いはあれど、重なるのは「視点」の問題。「誰が誰に、何故伝えているのか」ホラーに限らず、表現者は無視できない問題だ。
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