1,800円以上の注文で送料無料
眠れぬ夜のご褒美 ポプラ文庫
  • 新品
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-01-00

眠れぬ夜のご褒美 ポプラ文庫

アンソロジー(著者), 標野凪(著者), 冬森灯(著者), 近藤史恵(著者), 標野凪(著者), 友井羊(著者), 八木沢里志(著者)

追加する に追加する

眠れぬ夜のご褒美 ポプラ文庫

792

獲得ポイント7P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ポプラ社
発売年月日 2024/07/03
JAN 9784591182260

眠れぬ夜のご褒美

¥792

商品レビュー

3.6

67件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/03/01
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

標野凪さん  物語の結末を濁されるタイプの話は苦手なので、最後もやっと感が残る話だった。駅で待つ以外に彼と会う方法はあるはずだし、こんなにもモヤモヤする関係ってありえない。彼も特に魅力がないのに自分勝手な感じの人だと思った。 冬森灯さん  闇営業のような飲食店って実際あるのかなぁ?おもしろい設定だったけど、わたしの地域では新聞屋さんにそんな場所があることが想像できない、、、新聞取ってる人も少なくなったし、コンビニと新聞屋さんと往年の歌手がつながる摩訶不思議な話だった。 友井羊さん  すごくおもしろかった。ラーメンの説明が的確!歩いてラーメン屋さんに行く間にいろいろなラーメン屋さんが現れて目移りしちゃうのもワクワクするし、屋台のラーメン屋さんなんて今どきどこに居るんだろう。食べてみたい。そして、ラーメン食べる目的のサスペンス的な要素もすごく気になる要素が満載でわかりやすくて楽しめた。 八木沢里志さん  メルヘンかつ爽快感のあるお話でおもしろかった。穴から抜け出すのと人生の谷底から抜け出すのが一致して読後感が良かった!たぬき握り作りたいな。 大沼紀子さん  なんとなくわたしは死んだ人なのかそこにいない感を感じながら読み進めてやっぱりな話だった。昔からのお友達と夜にファミレスでがやがやする感じは楽しかった。こういう関係の旧友がいることは素晴らしい。わたしが死んでいる必要がないのでは?と思ってしまった。 近藤史恵さん  おもしろかった!単純に楽しめた!無性に食べたくなったり、妙に美味しく感じる、正しくない食べ物は最高!だけど、なかなか食べれずじれったくなり思い詰めてしまう塩梅もよかった。韓国のインスタントラーメンの麺は日本のよりも好み。

Posted by ブクログ

2026/02/26
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

標野 凪 「バター多めチーズ入りふわふわスクランブルエッグ」 ちょっと感情移入出来なさすぎたせいか、不完全燃焼でした。これは短編だからなのかな。もうちょっと他の角度からもストーリーが進むのを見たかった。 冬森 灯「ひめくり小鍋」 すごく好き。食べ物の描写も、おいしそうでした。この店連れてってほしい。新聞社探してしまいそう。 友井 羊「深夜に二人で背脂ラーメンを」 ささっと読める。 二人とも良い子に育ってる(親目線) 八木沢里志「ペンション・ワケアッテの夜食」 訳アリのワケアッテ? すき。天かすのおにぎり、美味しそうすぎる。 レシピ知りたい。たぶん検索したら山ほどヒットするんだろうけど、このシソのやつが良い。食べたい。 大沼紀子「夜の言い分。」 読み始めて、ずっと違和感があって。 そうじゃないかなぁって思ってたらそうだった。 こうゆう友だちとダラダラおしゃべり楽しいよね。 歳を重ねたとき、そうゆう友だちがいたら嬉しいなぁ。 近藤史恵「正しくないラーメン」 少し毒を孕んでて、ちょっとハラハラした。 そうやって育ってしまったら、自分で軌道修正するのは難しいと思う。大事にならなくて、良かった。

Posted by ブクログ

2026/02/13
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「泣きたい午後のご褒美」の続き気分で読み出したが、今回はミステリー要素もあり、なかなか楽しい。 それぞれおもしろいのだが、秀逸だったのが、「ペンション・ワケアッテ」。 いやいや、日本語って奥深いとつくづく思う。 主人公は訳あり旅行に出てきて、なんだか感じ悪さMAXだったけど、いつの間にか前を向いていた。 一方的に別れを告げた男との唯一の繋がりの象徴である手紙を、愚かだと思いつつも大事にしてしまう切なさは伝わってくる。 だけど、一番大事な話を一方的に手紙で済ませようとしたつまらない男の幻想から目が覚めて、本当によかった。 どの作品も、とてもおいしそうなお夜食ばかり。 読んでいておいしくて楽しい。最高である。 2025/09/19 11:42

Posted by ブクログ