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モルグ館の客人 ハヤカワ・ミステリ文庫
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モルグ館の客人 ハヤカワ・ミステリ文庫

マーティン・エドワーズ(著者), 加賀山卓朗(訳者)

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モルグ館の客人 ハヤカワ・ミステリ文庫

1,320

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2024/07/03
JAN 9784151856525

モルグ館の客人

¥1,320

商品レビュー

3.9

7件のお客様レビュー

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2024/10/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

マーティン・エドワーズのレイチェル・サヴァナクシリーズ第二弾。前作の致命的なネタバレはないけど、やっぱり順番に読んだ方がいいかも。 理由は不明ながら命を狙われている男を助けようとするレイチェル。一方、絶対に有罪と思われた人物が、高名な軍人の証言により無罪となる判決を直で見たジェイコブ。一見関係のない二人の行動は、秘密のクラブが関係しそうで… うーーーーん、面白いのだけど、前作同様、微妙に肌に合わない気がする。。。 いわゆる黄金期風のスリラー作品。前作はこの前提も伏せられており、ミステリを期待して読んだら呆気にとられ、なんか違うという気分に。 今作も通称モルグ館に行くのは終盤で、中弛みも激しく。キャラは立ってるから、色々惜しい作品。

Posted by ブクログ

2024/10/08

レイチェル強すぎ。ライバル登場かと思ったのだが。 メイド一家とのバディ感がもっと出ると楽しいシリーズになるかな。

Posted by ブクログ

2024/09/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

鳥類博士のシドンズが犯人といわれてる 嫡出子じゃないから親の財産を相続できないと思ってたが誤解で非嫡出でも相続が可能になれるように遺書が改定されてた 死んだことにされてたがなんとか生きていてそのことは知られてなかった 社会では法廷画家のドゥードゥル(偽名) この話あらすじとストーリーが少し違う モートメイン館につくまでが長いけどね

Posted by ブクログ

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