商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
発売年月日 | 2024/07/09 |
JAN | 9784040755205 |
- コミック
- KADOKAWA
ゲーセン少女と異文化交流(VOLUME.8)
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ゲーセン少女と異文化交流(VOLUME.8)
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バレンタインデーが終わって意識するホワイトデーまでの日々。ただ、過度にそれを意識し過ぎて関係をギクシャクさせるのではなく、良い意味で普段通りの日々が過ごされていた印象 そうして訪れた本番の日に蓮司は凄い物を用意したね! お返しにお菓子なんてのは安牌として真っ先に上がるけど、相手...
バレンタインデーが終わって意識するホワイトデーまでの日々。ただ、過度にそれを意識し過ぎて関係をギクシャクさせるのではなく、良い意味で普段通りの日々が過ごされていた印象 そうして訪れた本番の日に蓮司は凄い物を用意したね! お返しにお菓子なんてのは安牌として真っ先に上がるけど、相手がリリーの場合はバレンタイン周りの常識も異なるのだから安牌とは言い切れない ならばと真にリリーが喜ぶ物を渡したい、と考えて用意したのが自分達のこれまでを記した双六だなんてね 双六を手作りするのも凄ければ、そこに自分とリリーの思い出だけでなく葵衣などに聞いた思い出も含ませているというのが本気度が高すぎて驚かされる あまりに良い話過ぎて最終回かと思ってしまったよ ただ、結局リリーの「本命…だから…」に答えてなくない…?あれはどうなったの……? あらすじにも表紙にも乗っている新たな異文化少女、リリーと同じ英語圏であってもアメリカ出身ですか リリーはコアラ好きが高じてゲーセンに辿り着いた面はあったけど、アリッサは日本のサブカル好きから辿り着いた感じなのかな というより、忍者が大好きなんだろうけど。それでいきなり美少女フィギュアを狙うとは思い切りが良い… あの時は蓮司が辿々しい英語力で対応したから幾つかの誤解も生まれた。でも今回はリリーが日本語も既に達者である為にコミュニケーションは問題なし その意味ではアリッサがリリーの友達として場に溶け込むのも問題なく行われそうで、蓮司やリリーの環境を変えるような人物ではないように思えるが… なら彼女の登場は二人にどう影響してくるのかな?
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