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ややこしい本を読む技術
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ややこしい本を読む技術

吉岡友治(著者)

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ややこしい本を読む技術

1,980

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 草思社
発売年月日 2024/07/01
JAN 9784794227317

ややこしい本を読む技術

¥1,980

商品レビュー

3.4

8件のお客様レビュー

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2025/06/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

とてもわかり易く書いているが、内容は意外としっかりしている。大学入試問題から引用しているということで、現代文の受験勉強にも役立つであろうし、読書が不得手の学生にもどのように文章を読むかという、変わった文章読本として役立つと思われる。  最後の読むべきややこしい本のリストが重宝される。

Posted by ブクログ

2025/03/26

難しいと感じるところもあったので、高校生には勧めにくいけれど、論文や名著を読むのをためらっている人・諦めている人にはおすすめしたい。 もともと国語の授業に役立てられないかと思って読み始めたが、かなり収穫があった。 まず、読むべき本の選び方。 大学の課題などで小論文やレポートなど...

難しいと感じるところもあったので、高校生には勧めにくいけれど、論文や名著を読むのをためらっている人・諦めている人にはおすすめしたい。 もともと国語の授業に役立てられないかと思って読み始めたが、かなり収穫があった。 まず、読むべき本の選び方。 大学の課題などで小論文やレポートなどを提出するのに、ネットで調べたなんて事のない情報と自分の経験だけで論を組み立てる生徒が多い。本を読むスキルはもちろんだが、本を選ぶスキルを育てる必要性を感じた。それを本書は言語化してくれている。 そして読むときのテクニック。 ややこしい本のつくりがわかれば、ややこしさが軽減するというのを体験していく。この辺りは少し難しかったが、今後新しい文章を読むときに活用していきたいと思った。授業でも活用してみたいと思うテクニックがあったので、来年度挑戦してみようと思う。 ややこしい本の読み方はもちろん、著者との対話や会読(読書会)など、他者との対話というものもひとつの軸になっていた。対話することで思考が促され、より深い理解につながる。 言葉に敏感になることは、現実世界での他者とのつながりかたにも影響を与えるのではないかと思った。 国語の授業では、そのとき与えられた文章を、教師の解説で「なるほどねー」と読んで、次の文章には役立たない、みたいなものが多いと思っている。著者もあとがきで言っていたように、基本を押さえた読み方をもっと教えないといけない。せっかくこの本に出会えたので、教師として生徒に還元したい。

Posted by ブクログ

2025/01/13

読書が好きなので読んだ。 著者は文書系の予備校(予備学校?)の先生。 ある意味ご自分のPR本か? 速読は嫌いなタイプの著述家。 なお、ピケティの『21世紀の資本』についての記述は、他のピケティ解説本と比べて、解析アプローチなので面白かった。 本書はビジネスの第一線で活躍する/...

読書が好きなので読んだ。 著者は文書系の予備校(予備学校?)の先生。 ある意味ご自分のPR本か? 速読は嫌いなタイプの著述家。 なお、ピケティの『21世紀の資本』についての記述は、他のピケティ解説本と比べて、解析アプローチなので面白かった。 本書はビジネスの第一線で活躍する/したいビジネスパーソン向けではなく、同業の文章に携わる文系教養人向けの本かも知れない。

Posted by ブクログ