ややこしい本を読む技術 の商品レビュー
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読書を読む姿勢について学ぶことができた 読書を読むときは基本、何が問題でそれに対する筆者の回答は何か、その根拠やエビデンスは何かを解析していって読むと良いといったことが書かれてた 小説を読む際は、どのような表現なのかキャラクターはどんな心情なのか考えながら読むと良いといったこ...
読書を読む姿勢について学ぶことができた 読書を読むときは基本、何が問題でそれに対する筆者の回答は何か、その根拠やエビデンスは何かを解析していって読むと良いといったことが書かれてた 小説を読む際は、どのような表現なのかキャラクターはどんな心情なのか考えながら読むと良いといったことが書かれてた 兎にも角にも思考する、本を通じて作者と対話することが重要だと書いてあった また、ややこしい本を読むことに慣れるのは時間がかかるので、最初からできなくても気落ちしなくていいんだなと思った
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この本もややこしいです。でも、ややこしい本は同じことご何度も繰り返し出てくるとあったので、気楽に読もうと思えました。
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難しい本を読む為に文法を解き明かして理解していく技術を書いてあるが、そもそもこの本自体がややこしい本である。例題が多すぎて読みにくい。初めの方に書いてある本を読むための心得的なものだけ参考になった。
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正確には読み終わっていない。途中で断念。この本じたいがちょっと読みにくいという皮肉。ややこしい本を読むにはまだまだ修行が足りない。
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準備: 読み方のhシステム 見方を変える→新しい行動 正しい問いかけ→正しい評価 読む=考える 目次を解読→テンション発見 気になる言葉・表現→想像 読む: 問題の意義を自分事化 解決は通説・常識をひっくり返す 問題+解決+根拠の組み合わせ 対立→より良い結論 言い換えの構造 論...
準備: 読み方のhシステム 見方を変える→新しい行動 正しい問いかけ→正しい評価 読む=考える 目次を解読→テンション発見 気になる言葉・表現→想像 読む: 問題の意義を自分事化 解決は通説・常識をひっくり返す 問題+解決+根拠の組み合わせ 対立→より良い結論 言い換えの構造 論理のドミノ倒し構造 接続詞 例示・データは理屈を具体化 同じ根拠・別なスタイル 問題が大きい→最終解決をまず確認 k表通性と相違 一般化・抽象化→問題を進化 抽象化→優先順位が明確化 対立するものの中の共通性 共通性→反対命題 先人との対話→新しい発想 大著: はじめに→方法論理解 残された問題を考える 対話: 生活背景→解釈 読むことはクリエイティブ 言葉の背後の要素 詩歌に近い読み方
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